
木曽の山あい、南木曽町。中山道の宿場町・妻籠宿のほど近く、「木地師の里」に根ざす有限会社野原工芸。100年以上にわたり「木」と「ものづくり」に向き合い、本物の素材と、日本の文化と歴史のなかで磨かれてきた確かな技術から、木軸のペンをはじめとする製品を生み出しています。 同社が運営するオンラインストアでは、半期に一度の予約販売などの際に不正検知サービス「O-PLUX」をご利用いただいています。今回は、導入の経緯やご活用の状況について、同社代表取締役の野原一浩様と木下美保子様にお話をうかがいました。
野原様:ペンを作りはじめたのは28年ほど前になります。そのころは茶筒をメインに日常の道具を作っていましたが、大きな木から木目を見て削りだすので、使わない部分がたくさん出てしまうのですね。そこが「無駄な部分」になってしまうことを、会長である私の父はずっと気にしていました。無駄にするのではなくなにかうみだせないかと考えたことが、ペン作りへつながっていったようです。
上:野原一浩様/下:木軸のボールペン

野原工芸オンラインストア
https://store.nohara.jp/
木下様(手前右)

有限会社野原工芸 https://www.nohara.jp/
2026年3月3日取材
※内容は取材時のものです。