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まずはライトに不正対策を始めたいクレジットカード不正による
「チャージバック」
「転売」にさよなら

- チャージバックとは
- チャージバックとは、クレジットカード会社が代金の売上を取り消すことを指します。
ECサイト上の決済時、不正利用などの理由でクレジットカード保有者が代金の支払いに同意せず、注文の取り消しを申請した場合に起こります。3Dセキュアなどの本人認証を実施していない場合、EC事業者はカード会社に商品の代金を返金しなくてはなりません。
- 審査価格
業界最安値※ - 不正検知
実績No.1 - 最短導入
※2021年10月当社調べ
このようなお悩み解決を
「手軽」に「リーズナブル」に実現します
チャージバックを未然に防ぎたい
転売の対策をしたい
〜このような方におすすめです〜どのくらい手軽でリーズナブルなの?
-
売上up側にコストをかけたく、そこまで不正対策コストをかけられない
不正チェッカーなら
- 月額固定費4,000円
- 1審査4円の業界最安値
-
できる限り早く、簡単に導入したい
不正チェッカーなら
- 最短2週間で導入可能
-
人員のリソースが無く、
できる限り手軽に運用したい不正チェッカーなら
- OK,NGの明確な判定で仕分けが不要
- 判定理由もすぐに確認可能
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不正の検知精度をできる限り上げたい
不正チェッカーなら
- 不正検知導入シェアNO.1
- 20,000サイト越えのサービスと同じネガティブデータを利用し判定
当てはまるなと思ったらお気軽にお問合せください
不正対策専門家への相談は
右側のフォームよりご入力ください
チャージバックや転売について
きちんと対策されてますか?
ECサイト運用上、売上アップや顧客獲得の施策に目がいきますが、
チャージバックが起きると・・・
- 影響1:売上取り消し・商品の詐取
- 影響2:注文情報のチェック工数増加
- 影響3:カード会社の契約変更の可能性
転売が起きると・・・
- 影響1:商品の品質・ブランド管理が困難に
- 影響2:注文情報のチェック工数増加
- 影響3:値崩れが発生
クレジットカードの不正利用によるチャージバックや転売があるとEC事業者側に思わぬ負担が・・
不正が起こる前に対策が必要です。
「不正チェッカー」なら不審に思われる注文を検知、
チャージバックや転売を未然に防ぐことができます。
リーズナブルながらも
不正判定・検知精度が高い理由
弊社が持つ不正検知サービスとデータサイエンスのノウハウをベースに、20,000サイトを超えるサイトからの不正情報(ネガティブデータ)を参考に判断。
デバイス情報による判定、住所情報や短期間での大量購入といった行動分析などの情報から判断するので、高クオリティな検知を行えます。
データサイエンス
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住所データ
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20,000サイト越えの
ネガティブデータ -
行動分析
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デバイス情報
ご利用企業インタビュー
実績のある導入業界例
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化粧品
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アパレル
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健康食品
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D2Cサービス
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旅行・チケット※オプション
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ホビー
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家電
EC事業者向け
今すぐできる!不正リスクの
セルフチェックシート

- ✅ 出荷前の目視チェック
- ✅ カード所有者と利用者一致チェック
サービス比較
不正チェッカー | 不正検知サービスA社 | 不正検知サービスB社 | |
審査ロジック |
審査があったかは利用者はわからない |
利用者の手を煩わさせる。 |
審査があったかは利用者はわからない |
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検知手法 |
データサイエンス |
クイズ形式 |
海外廉価版AI |
システム連携方法 |
JS、CSV、API |
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運用負荷 |
OK、NGのみで明確判断 |
レビュー+認証が必要 |
レビューが必要 |
共有ネガティブデータ |
2万サイト以上 |
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コスト |
業界最安値 |
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判定理由 |
有り |
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簡易・専門知識必要 |
価格
- 初期費用
- 50,000 円
- 月額基本料金
- 4,000 円 (審査1,000件含む)
- 審査件数1,001件から
- +4 円/件
様々なECサービスとの連携
API/カート標準連携
導入の流れ
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- サービス説明・お見積り
- 不正チェッカーの機能説明・
お見積書の提示
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- お申し込み
- 利用規約への同意・
ヒアリングシート提出
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- お打ち合わせ
- 各種確認・
スケジュール確定
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- テスト環境の提供
- テスト環境連携・
テストデータ投入
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- 本番環境の提供
- 本番環境連携・
本番データ投入
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- 不正チェッカー 稼働
- 稼働・
審査開始

さらに不正審査精度を上げた上位版サービス「O-PLUX」への
アップグレードやECとの連携開発もご相談可能です。
〜「 不正チェッカー」の連携・カスタマイズや導入の流れについては資料をご覧ください〜