O-MOTIONとは

O-MOTIONは、会員サイトの
不正アクセスを見抜く
クラウドサービスです

  • 機械的な
    不正ログインや
    会員登録を検知
  • 人手による
    なりすましログインを検知
  • 同一人物が
    複数アカウントを利用した
    不正会員登録を検知
  • UI/UX低下を抑えた
    リスクベース認証の実現

選ばれる理由

  • Reason - 01

    独自のデバイス情報・
    操作情報を駆使した
    不正判定

    User Agent、Cookie等を用いた従来型の検知では判別しきれなかった不正も判定・検知できます。特にログイン情報盗用によるなりすましログインの検知や、複数アカウントによる不正な会員登録に有効です。

  • Reason - 02

    運用に合わせた
    連携方法が選択可能

    不正アクセスの検知結果はメール通知、システム連携から選択可能。認証サービスと合わせてリスクベース認証の実現も可能で、運用に合わせて柔軟な連携が可能です。

  • Reason - 03

    JSタグ埋込のみの
    簡単導入

    対策対応ページへのJavaScriptタグ埋込だけで利用でき、開発期間・コストを抑えて導入いただけます。

導入実績

大手銀行様事例

導入前BEFORE

  • ・不正検知システムでほとんどは問題ない取引だが、不正送金モニタリング対象に挙がってきている。
  • ・モニタリング対象が多いことで、複数人でのモニタリング工数が日常的に大量発生。

導入後AFTER

  • ・モニタリング対象取引をO-MOTIONにてリアルタイム実測し、不要な(問題ない)取引をモニタリング対象から省く。
  • ・モニタリング対象取引の削減が実施できたことで、多大な工数削減が実現できた。

大手ネット証券会社様事例

導入前BEFORE

  • ・不審なログイン形跡がないか、一定基準で定期的に担当者が手動でモニタリングを実施。
  • ・潜在的なものも含めて、疑わしいログインが生じているのか、既存のやり方だと判別しきれない。

導入後AFTER

  • ・トライアルの結果、疑わしい取引はさほど発生しておらず、現状のログイン状況実態把握を行うことができた。
  • ・不定期での担当者モニタリング業務を、O-MOTIONでのリアルタイム自動判断に置き換え、業務効率化を実現。且つ、日次で疑わしいログインのみ集計し、確認する運用に変更。

不正検知サービス
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