SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供し、EC業界で19年間営業を続けている株式会社フューチャーショップ。2022年4月現在、EC事業に注力している中小企業を中心に約2,900サイトがfutureshopを利用しています。2021年のfutureshop流通総額は約1,827億円に到達。流通額増加と「お客様からのご要望に応え、セキュリティ対策をより強化したい」との思いから、不正アクセス対策として「O-MOTION」の導入を決めました。
今回は「取締役 システム開発部 統括マネージャー 末田 佳和 様」および「執行役員 セールス・マーケティング部 統括マネージャー 安原 貴之 様」のお二人に、不正検知システム導入の背景やO-MOTION導入後の効果について、お話を伺います。
不正アクセスの発生件数推移
株式会社futureshop:https://www.future-shop.jp/
2022年4月19日取材
※内容は取材時のものです。