年々巧妙化するフィッシング手口図解付き
# 詐欺手口の高度・巧妙化# 個人情報漏洩対策# DMARC運用を支援
「鉄壁PACK for フィッシング」で、
Webサイトのなりすまし対策を!
    
  
  フィッシング対策どうやって始めればいいの?
      フィッシングは「利用者」が注意すべき
ものだと考えていませんか?
      
      いいえ!Webサービス運用事業者も
対策が必要です!
    
    - 
        
- フィッシングはWeb運営者
にも実害が及びます - 
            
- 「個人情報漏えい」に伴う損害賠償費用及び対応費用
 - 「金融機関不正送金」に伴う補償費用及び対応費用
 - 「クレジットカード不正利用」に伴うチャージバック被害及び対応費用
 - 上記に伴う「ブランド毀損」「レピュテーション被害」
 
 
 - フィッシングはWeb運営者
 - 
        
- フィッシング被害の
増加に伴いWEB運営者の
企業責任が問われています - 
            
- 証券会社S :不正アクセスで利用者資産
9,864万円流出 - シンクタンクY:従業員のID/PW窃取により不審メール発信
 - 通信事業者D :フィッシング詐欺で利用者1億円被害
 
 - 証券会社S :不正アクセスで利用者資産
 
 - フィッシング被害の
 - 
        
- 省庁・関係団体・PCI-DSSが
WEB運営者にフィッシング
対策を求め始めています - 
            
- クレジットカード会社等に対するフィッシング対策強化の要請(経産省・警察庁・総務省)
 - クレジット・セキュリティ対策ビジョン2025(経産省)
 - フィッシング対策ガイドライン(フィッシング対策協議会)
 - PCI-DSS 4.0
 
 
 - 省庁・関係団体・PCI-DSSが
 
フィッシングは、個人情報漏洩や金融機関不正送金に伴う損害賠償・補償問題、
クレジットカード不正利用によるチャージバック被害、また、それらに起因するブランド毀損やレピュテーション被害など、運用者にとっても対策は必須といえます。
手口も年々高度化・巧妙化しており、全方位的な対策が必要となっております。
年々巧妙化するフィッシングにより、
企業側も様々な被害を受けています。
    フィッシングによる被害例
- 
        顧客情報・アカウント情報個人情報漏えい
        

 - 
        インターネットバンキング不正送金
        

 - 
        ネットショッピングクレカ不正利用
        

 
フィッシング報告件数が2017年から2022年の
5年間で約100倍に及んでいます。
フィッシング報告件数推移
eコマース、通信事業者、
クレジットカード会社をターゲットとしたフィッシングサイトが近年多数観測されています。
ターゲット別のフィッシングサイト内訳

導入実績No1(※)不正検知ソリューションを提供する
かっこの鉄壁PACK for フィッシング対策なら
網羅的・効果的にフィッシング対策が可能です
鉄壁PACK for フィッシングの5つのポイント
フィッシングが起こるすべてのプロセスで対策可能
フィッシング対策ガイドライン「Webサイト運営者が考慮すべき要件」の大半をカバー
リスク状況や予算に応じて必要な対策をチョイス可能
特許技術による不正アクセス検知で実効性の高い対策が可能
複数要素認証との組合せでユーザビリティを損ねない対策が可能(リスクベース認証)
「鉄壁PACK for フィッシング 」
の概要
      「鉄壁PACK for フィッシング 」は網羅的・効果的にフィッシング対策可能です
金融機関採用の不正ログイン検知サービス「O-MOTION」によりフィッシングの被害を水際で防止します
          フィッシングメール対策支援

- DMARCレポート集計/可視化
 - DMARC認証失敗率急増を通知
 
フィッシングドメイン検知

- 類似ドメイン検知
 - フィッシングサイトDB照合
 - レポート/アラート通知
 
なりすましログイン検知
オプションサービス
サイバーセキュリティ支援
- 脆弱性診断
 - IPS/IDS、WAF等のご提案
 - デジタルフォレンジック
 - コンサルティング他
 
フィッシングサイトテイクダウン代行
フィッシングサイト監視
フィッシングSNS監視
複数要素認証
(リスクベース認証)
クレカ不正利用、悪質転売、
クレジットマスター 検知
導入の流れ
- 
        STEP01
サービス説明・お見積り
鉄壁PACK for フィッシングの機能説明
お見積書の提示 - 
        STEP02
お申し込み
契約書の締結
 - 
        STEP03
お打ち合わせ
運用方法確認
対策対象ページ仕様確認
導入スケジュール確認 - 
        STEP04
導入準備
対策対象サイト・ページに合わせた準備を実施
本番導入前の動作確認を実施 - 
        STEP05
鉄壁PACK for フィッシング稼働
稼働、運用開始
 

