「全EC事業者はO-MOTIONを入れるべき」大手EC支援事業者が語る、O-MOTIONの魅力とは?

不正アクセス対策
株式会社futureshop様

株式会社futureshop様

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供し、EC業界で19年間営業を続けている株式会社フューチャーショップ。2022年4月現在、EC事業に注力している中小企業を中心に約2,900サイトがfutureshopを利用しています。2021年のfutureshop流通総額は約1,827億円に到達。流通額増加と「お客様からのご要望に応え、セキュリティ対策をより強化したい」との思いから、不正アクセス対策として「O-MOTION」の導入を決めました。
今回は「取締役 システム開発部 統括マネージャー 末田 佳和 様」および「執行役員 セールス・マーケティング部 統括マネージャー 安原 貴之 様」のお二人に、不正検知システム導入の背景やO-MOTION導入後の効果について、お話を伺います。

自社では対応できないセキュリティ対策ができるため、O-MOTION導入を決意

不正検知システム導入を考えたきっかけについてお聞かせいただけますか?
安原:不正検知システム導入のきっかけは、お客様からの「セキュリティ対策の強化に対するご要望が大きかったこと」です。
現在、futureshopは多くの企業にご利用いただいており、あと少しで3,000店舗に届きます。近年、お客様の増加と同時にセキュリティ意識の高まりも実感しており、不正検知システムの導入は元々検討していました。
お客様のセキュリティ意識がより高くなってきたんですね。
年商で数十億円に到達するような流通額が大きいお客様も増え、セキュリティ面が非常に重視されるようになりました。不正アクセスの急増もあり、企業が求めるセキュリティのレベルが上がっていると感じます。

不正アクセスの発生件数推移

不正アクセスの推移


futureshopをご利用の店舗もその流通額も増加し、お客様のセキュリティ意識も高くなった。前から検討していた不正検知システムの導入を実行に移そう、というタイミングでちょうどかっこさんからお声がけ頂き、O-MOTIONを導入することになりました。

Eコマースでの実績・知見が豊富なO-MOTIONを選んだ

不正検知システム導入を考えたきっかけについてお聞かせいただけますか?
安原:何社か(他に不正アクセス検知システムの)提案を頂いていたのですが、かっこさん一択でした。大きな理由は3つあります。

理由1. Eコマースでの実績・知見が豊富であること
理由2. 独自開発で対応できない部分をカバーできること
理由3. 国内ベンダーであること
です。
1つ目の理由「Eコマースでの実績・知見が豊富であること」について伺えますか?
安原:Eコマース分野での不正検知について、かっこさんは多くの実績がある点が大きかったです。
インターネット全般の不正検知システムを提供している企業はほかにもありますが、やはりEコマース分野での実績がある点は重視しました。
また、かっこさんは社内でセキュリティに関する独自の研究開発などをおこなっているため、セキュリティに関する知見が豊富な点も魅力的でした。 Eコマースでの実績と、セキュリティに関する知見の豊富さ。この2つが、他社と比較した際にかっこさんを選ぶ大きな要素になりました。
2つ目の理由「独自開発で対応できない部分をカバーできること」についてもお聞きできますか?
末田:自社でのセキュリティ対策に限界を感じた点が大きいですね。
独自のセキュリティ対策だけだと「全店舗にまたがった」不正アクセスのチェックや、不正アクセスの遮断を徹底するのに大きな手間や負担がかかっていたんです。しかしO-MOTIONを利用すれば、弊社での工数を最小限に抑えつつ、全店舗で不正アクセスを監視できます。


末田:かっこさんの「O-MOTION」は、大手金融機関やネット証券など、さまざまな業界での利用実績があると伺いました。セキュリティのプロが提供している不正検知システムと独自のセキュリティ対策では、そのレベルに大きな差があります。
弊社だけでは対応が難しい問題を、O-MOTION導入によって解決できたのは大きなメリットでしたね。かっこさんが持つセキュリティに関する技術や情報は、なかなか独自で得られるものではありません。
3つ目の理由「国内ベンダーであること」についても教えていただけますか?
安原:日本には、いわゆるガラパゴス的な独特な商文化があると言われており、これを理解できるのはやはり国内ベンダーならではと思います。
末田:国内ベンダーだとトラブルがあったときも頼りやすいですし、サービスに関してもすべて日本語対応できているという安心感は大きいですね。

かっこの柔軟な対応のおかげで、スムーズに導入できた

O-MOTION導入にあたり、コストや稟議の面で問題はありましたか?
安原:事前に社内で予算感を協議しており、かっこさんから提示されたプラン料金が予算内だったため、稟議は比較的すんなり通りました。
末田:正直なところ、トライアルの時点でほとんど導入を決めていました。ただ、いわゆる「誤検知」が起きないか、という不安があったんです。 本当に不正アクセスをブロックできるのか、正常アクセスまでブロックしていないか、という部分は注意深く確認していました。実際に試してみると、想像以上に正確に検知してくれたので、安心して導入を決められました。
トライアルでご満足いただけたので本導入に至った、ということですね。
末田:O-MOTIONのトライアル時に、かっこさんには柔軟な対応をしていただいた点も助かりました。
テストでどうしても試してみたい部分があったのですが、トライアルではその機能が提供されていなかったんです。かっこさんに相談したところ、柔軟に対応していただけたため、トライアルでも十分納得いく結果を得られました。

O-MOTIONを導入して「セキュリティ管理の手間が大幅に削減できた」

O-MOTIONを導入し、どのような効果がありましたか?
末田:セキュリティ管理の手間が大幅に軽減できました。今回は管理画面のログインページにO-MOTIONを導入したのですが、以下のようなメリットを感じています。

● 怪しいアクセスに対して自動でユーザーに通知できるようになった
● 不正なアクセスが発生した場合に自動でブロックできるようになった

O-MOTION導入前は、不審なアクセスを弊社で検知し、状況を見ながら「不審なアクセスがありました」とお客様にお伝えする必要がありました。導入後はO-MOTIONが不正なアクセスをリアルタイムで検知してくれるので、その内容を元にブロックやユーザーへの連絡を自動でできるようになったんです。おかげで、自社でおこなう作業が大幅に削減できました。
安原:パソコンを入れ替えるなど環境が変わったとき、ログインするとO-MOTIONから通知メールが来るようになっています。このような瞬間に「O-MOTIONがあるだけで安心だよね」と実感します。
末田:イレギュラーなログインが発生した場合は、futureshopのサポートから連絡するケースもあります。しかし、基本的にはO-MOTIONを活用し自動でブロックできるため、お客様への連絡頻度はかなり減りました。
お役に立てているようで嬉しいです。O-MOTIONを導入したことによる弊害はなかったでしょうか?
安原:「一日に何回もログインする」「複数拠点にまたがって運用している」といったユーザー企業からは、一部「ログインが面倒になった」というご意見もいただきました。
セキュリティレベルを上げると、どうしても利便性とのトレードオフになってしまうため、「今までのフローで運用ができなくなった」といったお声が上がることもあったんです。 ただ、それは「そもそもセキュリティ的に良くない運用になっている」可能性が高いという意味でもあります。
そのようなご意見をいただいたときは「セキュリティ的に好ましくない状況ですよ」「そういう運用をするなら、このように運用してください」とお伝えするようにしました。理解してもらえるようお伝えすることが、セキュリティ意識を高める啓蒙活動にもなると考えています。
ご理解いただく難しさはあるのですが、それでもやはりO-MOTIONを導入して良かったです。

O-MOTIONの導入が、営業で成約につながったことも

O-MOTIONを導入して実感したメリットは他にもありましたか?
安原:お客様から「御社のセキュリティは大丈夫?」と質問されたときに「セキュリティ対策をしっかりおこなっています」と言えるようになった点が大きいですね。
特に最近、営業担当がセキュリティ対策について尋ねられるケースが増えてきています。営業担当が自信を持って「このようなセキュリティ対策を実施しています」と答えられるようになったことは、とても大きなメリットです。
末田:新しく取引をおこなう場合、お客様の社内セキュリティ基準をクリアしないとfutureshopを導入していただけません。
セキュリティについて尋ねられたとき「不正検知システムを導入しています」と言えるかどうかは、成約率に関わってきます。
O-MOTIONの導入が、成約率の向上に寄与できたのですね。
安原: O-MOTIONの導入が、営業面でここまで良い影響があるとは思ってもいませんでした。セキュリティ意識の高まりによって、昨年まで通っていた提案が今年は通らない、というケースも散見されるようになりました。
特にEコマースの場合、管理画面へ侵入されることは重大なセキュリティインシデントです。「不正ログインの対策をしっかり実施している」とお客様にお伝えすると、とても喜ばれますね。
末田:もしO-MOTIONを導入していなかったら、成約できなかった案件もあるかもしれません。
安原:セキュリティインシデントが発生すると、企業の存続に関わることになるため、弊社もセキュリティブック等で対策のご案内をしていました。しかし、セキュリティ対策を自社だけでおこなうと、大きなコストがかかります。前述の通り、運用負荷とのトレードオフになることもあり、十分な対策を取っていただけないケースも散見されました。
独自でしっかりしたセキュリティ対策をおこなうのはかなり大変です。futureshopの場合「セキュリティ対策がパッケージとして無償で入っている」という部分は、大きなアピールポイントになりますね。

O-MOTION導入は「全事業者におすすめ」

最後に、O-MOTION導入をおすすめするECショップや事業者があれば、教えて頂けますか?
安原:企業規模や取り扱う商品などは関係なく、全EC事業者はO-MOTIONを導入した方が良いと思います。
管理画面に不正アクセスされると、会員の個人情報や商品の受注データといった重要な情報が漏洩してしまうので、管理画面に侵入されることはなんとしても避けたい。 他にも、不正なプログラムを仕組まれるなど被害が拡大するリスクも考えられますよね。
管理画面への侵入を許した時点で、甚大な被害が発生する。それぐらい大きなインシデントです。
企業規模の大小に関わらず、事業の存続に関わってきますね…。
安原:管理画面に侵入された場合のリスクが非常に大きいため、侵入を止められるサービスはすべての事業者さんが入れるべきだと思います。事業規模やサービスに関わらず、絶対に入れた方が良いですね。
加えて、O-MOTIONには頻繁に情報がアップデートされるという利点もあります。 不正アクセスの方法は日々変化するものなので、常に最新の情報にアップデートしておきたいですが、自分でおこなうのはとても大変です。
そこをかっこさんにお任せできている、という点は管理に手間がかかりませんし、安心感もあります。今後も使い続けたいですね。
本日はありがとうございました。
今後も、ユーザーさまの利便性はそのままに、安心・安全なオンライン取引・ネット通販の環境づくりに貢献してまいります。

O-MOTIONのトライアルについてはこちら https://frauddetection.cacco.co.jp/o-motion/trial/

株式会社futureshop:https://www.future-shop.jp/

2022年4月19日取材 
※内容は取材時のものです。

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