EC市場が拡大すると共に、クレジットカードの不正利用も急増しています。
ECにおける2020年のクレジットカード不正利用被害額は223.6億円（日本クレジット協会「クレジットカード不正使用被害額調査」より）と、過去最高の被害額となってしまいました。

チャージバック額の負担はEC事業者であり、売上の取り消しと商品詐取が発生するため、運営上の重要課題となります。
コロナ禍によるECの売り上げ増に伴い、インターファクトリーにも不正対策に関するご相談も増えて参りました。

そこで、不正注文検知サービス「O-PLUX」を提供しているかっこ株式会社と共催し、ECにおける不正注文の実態やその対策方法などをebisumartをご利用いただいている事業者様へ向け、パネルディスカッション形式でご紹介します。

※オンライン開催のため途中参加・途中退出もできますので、お気軽にご参加ください。

こんな方におすすめ

• クレジットカードの不正利用が増えて困っている
• 今の不正利用対策に不安がある
• 自社での対策に工数がかかっている
• 最新の不正手口や対策に興味がある
• 不正注文がそもそも何かわからない
• チャージバック保証に関するサービスを受けられない