解決できる課題

EC(ネット通販)の決済前、決済時、決済後で発生する、
様々な課題を一貫して解決できます。

カード決済前
カード決済時
カード決済後
  • 会員登録
  • 会員ログイン
  • 属性情報変更
  • 注文商品選択
  • カード情報入力・決済
  • 決済終了後顧客情報の確認

不正検知・課題解決に用いている
機能の紹介はこちらから

機能について

その他の被害に関する解説はこちら

解説記事

  • 第三者による不正ログインが起きてしまった(アカウント乗っ取り)
  • 会員情報が不正者によって書き換えられ、別の住所に商品を届けてしまっていた(会員情報の改ざん/詐取)

他人になりすましたログインによる
個人情報漏洩の対策にお悩みではありませんか?

  • どうやって不正ログインに対処したらよいか分からない
  • 全てのログインに2要素認証をかけるとコストが高くなってしまう
  • ログインの都度認証がかかると、作業の手間によるユーザ離れが心配

O-PLUX Account Protectionで解決

不正ログインを高精度で検知!
認証サービスと組み合わせ、
怪しいログインにのみ2要素認証を実施
WEBサービスの拡大に伴い、不正ログインの被害は急増しています。
他社で流出した情報を元に他人になりすましたログインが発生することもあり、自社だけで対策することは困難です。
不正検知サービスO-PLUXは、独自の端末特定技術と操作情報を活用した審査で、高精度に不正ログインをリアルタイム検知します。
検知した不正ログインにのみ2要素認証を実施することも可能で、正常なユーザの使い勝手を損なうことなく不正ログイン対策を行えます。

同一人物による、多重会員登録が発生してしまった(不正会員登録)

複数の会員登録がされることによる不正に
お悩みではありませんか?

  • ユーザが紹介制度を悪用し、複数アカウントを作られることで紹介報酬を不正に取得されている
  • 会員登録で得られるアフィリエイトポイントを、不正ユーザに複数回取得されている
  • 数量限定の抽選商品に同一ユーザが複数アカウントを使用して多重申込みされている

O-PLUX Account Protectionで解決

同一端末からの会員登録を高精度で検知!
同一ユーザの多重会員登録を防止し、
マーケティング費用の適正化を実現
メールアドレスの取得が簡単になった昨今、多重会員登録を行い利益を得ようとする不正者は日々増加しています。
不正検知サービスO-PLUXは、独自の端末特定技術を活用した審査で、高精度に不正会員登録をリアルタイム検知します。
検知した不正な会員登録に報酬やアフィリエイトポイントを付与しないことで、マーケティング費用を効果的に使うことができます。

クレジットカードの不正利用が発生してしまった(チャージバック、3Dセキュア導入後のオーソリ承認率悪化..etc)

クレジットカード不正利用による
お悩みはございませんか?

  • チャージバックが発生してしまった
  • 3Dセキュアを導入したが、不正注文が発生していて、オーソリ承認率が悪化してしまった
  • 3Dセキュア導入後も不正注文が止まらず、注文情報の目視チェック対策等、運用工数が負担になっている

O-PLUX Payment Protectionで解決

ローカライズされた検知ロジックで3Dセキュア
を補完した重層的な対策を実現
カード情報の流出拡大に伴い、クレジットカードの不正利用は増加しており、3Dセキュアの普及もすすんではいますが、重層的な対策を求められている状況です。
また、不正な手口は日々巧妙化してきている為、目視でのチェックにも限界があり、昨今では不正検知システム(属性・行動分析)に注目が集まっています。
不正者は複数のカード情報を保持していることもあり、カード情報以外で不正を見抜くことが重要です。不正検知サービスO-PLUXは、審査に電話番号の開通状況や空き室情報、端末情報など幅広いデータを用いるほか、累計110,000サイト以上の実績から導きだした不正者特有の買い方、他社での類似不正なども含めて判断しています。
また、クレジットカード不正の発生後に商品を取り戻すのは現実的に難しいため、被害を防ぐには発送前に不正を見抜く必要があります。注文情報をリアルタイムで審査できることも、不正検知サービスO-PLUXが不正注文対策として選ばれる理由の一つです。

初回限定商品がオークション・C2Cサイトで多数転売されている
(個数制限を設けている商品の大量購入)

LTVが上がらず、転売の横行などで
お悩みではありませんか?

  • 広告やLPを工夫しても、引上げ率や継続率が伸び悩む。
  • メーカー直販限定品が、オークションやC2Cサイト、ECモールでも安価で売られている。
  • アフィリエイ報酬の対象に転売ヤーの注文が含まれてしまっている。

O-PLUX Payment Protectionで解決

悪質転売ヤーを見抜くために
特化した審査モデルがある!
初回限定割引や無料サンプルはサプリ・コスメなどで定番の施策ですし、それらの転売も購入者の自由という面があります。
ですが、転売の放置により本来お客様になるはずの人を失っていたり、価格崩れや品質面のリスクからブランド毀損につながったりすることも。
EC運営を順調に進める肝は、転売の中で「悪質」なものを見抜くロジックです。
個人情報を偽り限定品を多数注文するような規約違反を見抜くために、不正検知サービスO-PLUXでは、悪質転売対策に特化した審査モデルをご用意して実績を挙げています。特に副業支援サイトなどでリストを渡して代理購入させる手口が発生しており、加盟店を横断した審査を行うことで巧妙化する手口にも対応しています。

クレジットカードマスター攻撃を受けてしまった(オーソリの大量エラー)

いきなり大量のオーソリアタックが発生し、
クレジットマスターの被害にあっていませんか?

クレジットマスターとは、クレジットカード番号の規則性にしたがって、他人の番号を割り出す行為です。有効なカード情報を割り出すためにECサイトの決済ページや会員登録ページが悪用されています。多い時には短時間に数万件単位でアタックが繰り替えされ、無駄なオーソリ費用が発生してしまいます。
また有効なカード番号の割り出しは、他のECサイト等での不正利用に繋がります。昔から存在している手口ですが近年被害が急増しています。

O-PLUX Payment Protectionで解決

大量アタックを瞬時に見抜いて
無駄なオーソリ費用発生を防止!
不正検知サービスO-PLUXでは、注文情報や登録情報、デバイス情報を組み合わせてクレジットマスターを目的とした大量アタックを瞬時に検知できるようクレジットマスター対策に特化した審査モデルをご用意して実績を挙げています。

不正注文を目視チェックしていて運用が大変

注文情報のチェック負担や
内容にお悩みではありませんか?

  • 基準が人それぞれだし、発送時間ありきで繁忙期や週明けはほぼノーチェック…
  • 販促部門は「売れたものを止めるな」、財務経理部門は「見逃すな」で板挟み

O-PLUX Payment Protectionで解決

ロジカルな基準で審査を見える化。
誰でも、繁忙期でも変わらないチェック体制を作れる
社内チェックでは作業が属人化し基準も曖昧に…。不正検知サービスO-PLUXなら、審査が見える化されます。
累計110,000サイト以上の不正対策で得た知見をベースに各EC事業者の自社対策までシステムに取り込み、繁忙期でも新人でも、一定基準で審査できます。
不正判定の理由も表示でき、社内各部門への説明も「この条件を外せば売上が●%上がっていたが、●件の不正被害も起きていた」など、数値ベースで論理的に進められます。

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