韓国旅行で使えるおすすめのクレジットカード7選!便利なWOWPASS(ワウパス)の使い方も紹介

2024.09.03
消費者向け

「韓国旅行で使えるおすすめのクレジットカードが知りたい」
「韓国旅行では現金とクレジットカードどちらをメインで使うべき?」

など、キャッシュレス大国と呼ばれている韓国でのクレジットカードの使い方について気になっている方はいませんか?

韓国ではキャッシュレス普及率が高いので、韓国旅行に行く際はぜひクレジットカードや現地で発行できるICカードを活用してみましょう。

この記事では、

  • 韓国旅行で使えるおすすめのクレジットカード7選
  • 韓国旅行でクレジットカードを使う時の注意点3つ
  • 【初めての方必見!】韓国旅行はWOWPASS(ワウパス)の活用がおすすめ

などを解説していきます。

この記事を最後まで読んでいただければ、韓国旅行の時に安心してクレジットカードを使ってショッピングやグルメを楽しむことができるでしょう。

韓国旅行で使えるおすすめのクレジットカード7選

最初に、韓国旅行で使えるおすすめのクレジットカードを7つ紹介していきます。

韓国旅行で持っていくべきあなたにピッタリのクレジットカードが分かるので、ぜひ参考にしてください。

年会費 還元率 旅行損害保険 特徴
JCBカードW 無料 最大10.5% 最高2,000万円 韓国でJCB優待があるお店がいくつかある
三井住友カード(NL) 無料 最大7% 最高2,000万円 ナンバーレスカードなので韓国でカード悪用のリスクを減らせる
三菱UFJカード 初年度無料 最大15% 最高2,000万円 還元率はおすすめのクレジットカードの中でも最大
エポスカード 無料 0.5% 最高3000万円 疾病治療費用が最高270万円
アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カード 39,600円 1~3% 最高1億円 ロッテ免税店でお得にショッピングが楽しめる
楽天プレミアムカード 11,000円 1% 最高5,000万円 国内外1,400ヶ所以上のラウンジが利用できる
学生専用ライフカード 無料 0.1% 最高2,000万円 海外で利用した金額の3%がキャッシュバックされる

それぞれのクレジットカードの詳しい説明や、どんな方に特におすすめなのかについては、以下で詳しく解説していきます。

1. JCBカードW

※引用:JCB

JCBカードWは、年会費無料なのに国内外問わずいつでもポイントが2倍獲得できるなどの高いポイント還元率が魅力的なカードです。

また、韓国にはJCB優待があるお店がいくつかあるので、JCBカードWを持っていれば優待を使ってお得にショッピングを楽しむことができます。

韓国でJCBカードで支払いをした時に、優待を利用できる一部の店舗とサービスは以下をご覧ください。

優待が受けられる店舗 優待内容
バフアーモンドストア
(明洞1号店、明洞2号店、釜山光復店)
KRW30,000以上ご購入の方にモルトボール(40g)をランダムで1袋進呈
オールマスクストーリー KRW30,000以上購入の方:シートマスク5枚進呈
KRW50,000以上購入の方:シートマスク10枚進呈
ロッテワールド(ソウル) チケット料金20%OFF

※参考:JCB

JCBカードWは、旅行傷害保険やショッピングガード保険も充実しています。

※引用:JCB

ただし、これらの保険の適用には条件があり、旅行代金(ツアー料金や交通費など)をJCBカードWで支払いすることが条件です。

JCBカードの公式サイトはこちら

2. 三井住友カード(NL)

※引用:三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は、クレジットカードが悪用されるリスクを最小限に抑えることができる安心のナンバーレスカードで、永年無料です。

ポイント還元率も他のカードと比べて高く、国内外どちらでもマストにお使いいただけるクレジットカードです。

また、三井住友カード(NL)は旅行傷害保険なども充実していて、韓国旅行で万が一のことがあっても安心できるクレジットカードです。

※引用:三井住友カード

ただし、これらの補償を受けられる条件として、事前に旅費などを三井住友カード(NL)で支払う必要があります。

三井住友カードの公式サイトはこちら

3. 三菱UFJカード

※引用:MUFG

三菱UFJカードは、韓国旅行で使えるおすすめクレジットカードの中でも高いポイント還元が魅力的なカードです。

セブンイレブンやローソンなどの対象店舗で三菱UFJカードを利用すれば、最大15%のポイント還元があります。

貯めたポイントを利用してお得に韓国旅行を楽しむことができるので、もし持っていない方は三菱UFJカードを作ることも検討してみましょう。

また、旅行損害保険の内容も充実しているので、韓国旅行先で万が一の事故や病気になった時でも満足な補償をうけることができます。

※引用:MUFG

ただし保険適用の条件として、カード入会日以降に出発する旅行、かつその料金の支払いに三菱UFJカードを使用した以降の旅行期間を補償してもらえます。

MUFGの公式サイトはこちら

4. エポスカード

※引用:EPOS Net

エポスカードは、入会金・年会費が永年無料なのに万が一の事態が発生した時の保険が充実していることが魅力的のカードです。

※引用:EPOS

ただし、これらの保険適用の条件として、旅行代金をエポスカードで支払いをする必要があります。

韓国旅行ではどのような事件・事故に巻き込まれるか分からないので、最短即日発行できるエポスカードを作って持って行くのがおすすめです。

エポスカードの公式サイトはこちら

5. アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カード

※引用:AMERICAN EXPRESS

アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カードは、年会費が39,600円かかりますが、国内外1,400ヶ所以上のラウンジが利用できるのが魅力的なカードです。

ただし、残念ながら韓国で無料で利用できるラウンジはありませんが、韓国に出発する前ならほとんどの国内で無料でラウンジを利用することができます。

また、ロッテ免税店のサービスデスクでパスポートとアメックスカードを提示すれば、最大15%オフでお得にショッピングを楽しめるゴールドメンバーシップの提供を受けることができます。

韓国で利用できる特典の詳細はこちら

なお、アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カードの海外旅行損害保険については、以下をご覧ください。

※引用:AMERICAN EXPRESS

AMERICAN EXPRESSの公式サイトはこちら

6. 楽天プレミアムカード

※引用:Rakuten

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円で国内外1,400ヶ所以上のラウンジが利用できる魅力的なカードです。

韓国の仁川国際空港のラウンジも無料で利用できるので、韓国旅行へ行く方にはぜひ1枚持っておくことをおすすめします。

また楽天プレミアムカードは、プライオリティ・パスを無料で発行できるので、航空会社や搭乗クラスにかかわらず、いつでも最高のラウンジクラスを体験できます。

※引用:Rakuten Card

さらに、観光地のソウルには「楽天プレミアムカードトラベルデスク」があるので、楽天プレミアムカードを持っていれば万が一の時も安心できるでしょう。

楽天カードトラベルデスクはこちらから

なお、楽天プレミアムカードの海外旅行損害保険については、以下をご覧ください。

※引用:Rakuten Card

上記の適用条件は、日本を出国する前に公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金を楽天プレミアムカードで支払った場合に限り補償されます。

詳しくは、楽天カードの公式サイトをご覧ください。

楽天カードの公式サイトはこちら

7. 学生専用ライフカード

※引用:LIFE CARD

学生専用ライフカードは、満18歳以上満25歳以下の大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方が、年会費無料で作れるカードです。

その名の通り学生専用カードなので、まだクレジットカードを持っていないけど卒業旅行で韓国に行く時用に作りたい場合などにおすすめです。

学生専用ライフカードの最大の魅力は、海外で利用した金額の3%がキャッシュバックされることです。

加えて、最高保険金額2,000万円の手厚い海外旅行傷害保険が自動付帯されているので、学生にとっては安心して持っていけるカードです。

※引用:LIFE CARD

学生専用ライフカードを作りたい方は、以下の公式サイトからお申込みできます。

学生専用ライフカードの公式サイトはこちら

それぞれ別の国際ブランドカード2枚持ちがおすすめ

韓国旅行に行く時は、それぞれ別の国際ブランドのクレジットカードを2枚持っていくのがおすすめです。

なぜなら、クレジットカードを使いたいお店がmastercardは使えなくてもVISAカードは使えるというケースも少なくないからです。

※参考:STORES MagazinSMBC

【超簡単】韓国でのクレジットカードの使い方

大丈夫です、韓国でのクレジットカードの使い方は日本と変わらないので簡単です。

韓国でカード決済をする時は、渡された売上伝票と領収書の金額を確認して、紙伝票もしくは電子パネルにサインをすれば完了です。

※引用:KONEST

サインする文字は、クレジットカード裏面に自分で書いたサインと同じもので大丈夫です。

韓国旅行でクレジットカードを初めて使う時は不安ですが、一度使ってみれば簡単に使えることが分かるのでぜひ挑戦してみてください。

ぶっちゃけ韓国旅行は現金かクレジットカードどちらをメインで使うべき?

韓国旅行では、クレジットカードや韓国現地で購入できるICカードをメインに使うのがおすすめです。

なぜなら、韓国はキャッシュレス大国なので、

  • 観光客がゆっくりと現金を出していることに対して不快に思う韓国人が多い
  • 日本のお金よりも硬貨が細かく使いにくいので、硬貨ばかり手元に余ってしまう

などの理由があるからです。

ただし、韓国でクレジットカードを使うと海外事務手数料がかかるので、対面(お店の人がレジにいる)の場合はクレジットカードを使うなどの使い分けができるといいでしょう。

なお、韓国は路面店でショッピングやグルメを楽しむこともできますが、ほとんどの路面店では現金しか使えないので、現金もある程度持っておくようにしましょう。

韓国旅行でクレジットカードを使う時の注意点3つ

ここからは、韓国旅行でクレジットカードを使う時の注意点を3つ紹介します。

  • 【注意点1】海外事務手数料がかかる
  • 【注意点2】路面店以外にもクレジットカードが使えないことがある
  • 【注意点3】スキミングの被害に遭う可能性がある

それぞれの注意点の詳細や、韓国でのカード決済にはどれくらいの手数料がかかるかについて以下で解説していきます。

【注意点1】海外手数料がかかる

注意点の1つ目は、韓国だけではなく国外でクレジットカードを使う時には海外手数料がかかるということです。

海外手数料とは、カード会社が国外利用店へ料金を支払う際に、日本円から現地通貨に換算するための事務処理コストです。

なお海外手数料の計算は、国際ブランド(Visa、Mastercardなど)が定める基準レートに、カード発行会社が設定した「海外事務手数料」が上乗せされた為替レートで日本円に両替されます。

※参考:STORE Magazin

韓国でのカード決済はどれくらいの手数料がかかる?

では、実際に韓国でクレジットカードを使うとどれくらの手数料がかかるのかについて説明していきます。

先程、海外手数料の計算方法を紹介しましたが、この計算をもとにかかる手数料の例を紹介します。

ご利用の国際ブランドやカード会社によって海外手数料は変わってくるので、詳しくはお使いのカード会社の公式サイトでご確認ください。

【注意点2】路面店以外にもクレジットカードが使えないことがある

注意点の2つ目は、路面店以外にもクレジットカードが使えない場合があることです。

観光地ではほとんどの場所でクレジットカードが使えますが、観光地から少し外れた地域の小さなお店などではクレジットカードが使えないことがあります。

よって、クレジットカードだけではなく、現金もある程度持っておくようにしましょう。

【注意点3】スキミングの被害に遭う可能性がある

注意点の3つ目は、韓国旅行でクレジットカードを持っていくことでスキミングの被害に遭う可能性があるということです。

スキミングとは、クレジットカードの磁気ストライプに書き込まれている情報を盗み取る犯罪手口のことです。

韓国だけではなく、国外でクレジットカードを持っていく時はスキミングの被害に遭わないための対策が必要です。

簡単にできる対策として、

  • ICチップ搭載のクレジットカードを利用する
  • スキミングが防止できるグッズを利用する

などがあります。

詳しくは、以下の記事でも解説していますので本記事と併せて参考にしてください。

【初めての方必見!】韓国旅行はWOWPASSの活用がおすすめ

韓国旅行では、WOWPASS(ワウパス)を活用することでより旅行を楽しむことができます。

WOWPASSとは、プリペイドカード・交通系ICカード・両替に役立つ便利なカードで、主に観光客向けの決済手段として2022年にサービスがスタートしました。

※引用:klook

WOWPASSはどこで発行できるの?

WOWPASS(ワウパス)は、WOWPASS機械で自分で操作して発行することができます。

WOWPASS機械は以下のようなもので、仁川空港や金浦空港、済州空港などの韓国の主要な空港のほか、有名観光地や主要駅、ホテル、ショッピングモールなどにも設置してあります。

※引用:WOW Exchange

初めて韓国旅行へ行く方は、旅行中いつでも使えるように空港でWOWPASSを発行しておくのがおすすめです。

韓国語が分からない観光客にとって、自分で機械を操作して本当にWOWPASSを発行することが不安な方もいるでしょう。

しかし、心配する必要はありません。

WOWPASS機械はあらゆる言語に対応していて、日本人であれば「japanese」にタップすれば全て日本語で操作手順を教えてくれます。

なおWOWPASSはアプリと連動させてチャージ残高を確認したり、WOWPASS機械の場所を探したりできるので、韓国旅行へ行く前に事前にWOWPASSアプリをインストールしておくのがおすすめです。

【iPhone版】WOWPASSアプリのインストール

【Android版】WOWPASSアプリのインストール

WOWPASSが使えるお店・使い方

WOWPASSが無事発行できた方のために、使えるお店や使い方も簡単に紹介していきます。

まずWOWPASSが使えるお店は、

  • 飲食店
  • コンビニ
  • カフェ
  • タクシー
  • コスメショップ
  • ショッピングモール
  • 免税店
  • 病院
  • その他無人販売機(バスチケット売り場など)

など、観光客が訪れるところでは基本的にWOWPASSが使えます。

もしWOWPASSが使えるか分からない場合は、WOWPASSを店員さんに見せて「ワウパス キョルチェ ドェヨ?(ワウパスは使えますか?)」と聞けば大丈夫です。

また、WOWPASSの使い方は簡単で、特に何も伝えることなくカードを渡せば店員さんがWOWPASSで決済してくれます。

ただし、残高不足により支払いができない場合もあるので、韓国旅行ではWOWPASSだけではなくクレジットカードやある程度の現金を持っておくようにしましょう。

WOWPASSがあればTmoney(交通系ICカード)機能も使える

WOWPASSは、支払いや両替だけではなく、Tmoney(交通系ICカード)機能も使えます。

ただしTmoney機能を使うためには、WOWPASS残高から現金を引き出してからTmoneyに入れる必要があります。

つまり、1枚のカードでWOWPASSとTmoneyどちらの機能も使えますが、それぞれに現金を入れておかなければいけないので注意してください。

WOWPASS残高からTmoneyに現金を入れるのも、基本的には機械で操作しますが、この機械は地下鉄の駅やT-moneyマークのあるコンビニや街頭販売店、一部銀行ATMでチャージすることができます。

Tmoneyを利用するのは、ほとんどの場合地下鉄やバスを利用する時なので、地下鉄やバスに乗る前に改札付近に設置されている機械で操作するのがおすすめです。

また、ホテルから空港に向かうシャトルバスでTmoneyを使いたい場合は、近くに操作できる機械がないことを見越して、事前に地下鉄の駅などで多めにチャージしておくといいでしょう。

先程も言ったように、WOWPASSやTmoneyの残高が足りなくて支払いに困ってしまうことがないように、韓国旅行ではクレジットカードやある程度の現金も持っておくようにしましょう。

まとめ

この記事では、韓国旅行で使えるおすすめのクレジットカードや、韓国現地で発行できるICカードについて紹介しました。

今回紹介した、韓国旅行で使えるおすすめのクレジットカードは、

  • JCBカードW
  • 三井住友カード(NL)
  • 三菱UFJカード
  • エポスカード
  • アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カード
  • 楽天プレミアムカード
  • 学生専用ライフカード

ですが、「visa」「mastercard(マスターカード)」「JCB」「アメリカンエクスプレス」「銀聯(ぎんれん)」の国際ブランドであれば問題なく韓国でクレジットカードを使うことができます。

韓国でクレジットカードを使う時も、日本と何ら変わりはないのでぜひクレジットカードを持っていくようにしましょう。

また、韓国現地で発行できるWOWPASS(ワウパス)を活用するのもおすすめです。

WOWPASSとは、プリペイドカード・交通系ICカード・両替に役立つ便利なカードで、飲食店やコンビニ、ショッピングモールなどの観光客が訪れるような場所ではほとんど使うことができます。

ただし、路面店や観光地から少し外れた小さなお店などではクレジットカードやWOWPASSが使えないこともあるので、必ず現金もある程度持っておくようにしましょう。

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