端末を特定して
不特定多数の利用をブロック!
端末を特定して
複数アカウント登録をブロック!
注文の不正リスクを
リアルタイムで審査・判定
使いまわし
アカウント情報さえ知っていればアクセスできる、動画などデジタルコンテンツの配信サービス。規約で禁止されているアカウント共有を行っていたり、本人が知らないうちに情報が流出して使われていたり。
なりすまし
会員登録で●円報酬といった、アフィリエイト広告経由でのサービス拡大施策の影にも不正が。大量のメアドと偽の個人情報で水増し登録をされているだけかもしれません。
決済とほぼ同時に商品が顧客に渡るデジコン販売では、あとから不正がわかっても意味無し。注文が来たタイミングで、リアルタイムでの対策を打つしかないのです。
ゲーム内の通貨やアイテムを購入して、それをネット上で売るなどして換金するRMT(リアルマネートレード)。不正入手したクレジットカード情報を、物品を介さずにスムーズに現金化できることから増加しています。不正なカードを使わせないことが予防の第一歩です。
かっこの不正検知サービス
「O-PLUX for Webサービス」が
解決します!
デジタルコンテンツ提供会社では、多くの利用者を獲得する前提で安価で良質なコンテンツを提供していますが、学校の友達同士など複数の利用者でひとつのアカウントを使い回されてしまうとビジネスモデルが崩れます。
また、会員登録だけで報酬が発生するようなアフィリエイト広告を探し出し、人力・機械的に大量の会員登録を行う不正もあります。
これらの「使い回し」「なりすまし」も、利用端末が特定できるだけで防止効果は絶大。一方で近年ではアップル社のITP(Intelligent Tracking Prevention)等で特定ができなくなった、というお悩みも増えているようです。
そこで力を発揮するのが、O-PLUXforWebサービスの端末特定技術。IPアドレス等の従来から用いられる情報に加え、独自技術で利用者の端末を判断。サードパーティCookieに制限があっても、高い精度での特定が可能です。
毎週のようにカード情報の流出がニュースになる中、本来の持ち主が不正に使われたと気づくのは明細が届く1ヶ月以上あとというケースも少なくありません。さらにカード会社からチャージバックの連絡が届くのは2ヶ月ほど後になります。
そのタイムラグを狙い、不正者はデジタルコンテンツを流出カード情報を使い入手してしまいます。
実商品があれば、発送までの時間的余裕がありますし、配送先住所などからも不正の可能性を探れます。デジタルコンテンツでは、決済後即商品はユーザーに渡ってしまい、配送先などの住所情報も、不正を働こうとするユーザーのものであれば信用できません。
これを見抜くポイントは3つ。
1.注文があったその場でリアルタイムに、
2.少ない注文情報から、
3.カード番号に頼らずに
審査を行えるのは国内ではO-PLUX for Webサービスだけ。サードパーティーCookieに頼らない独自の端末特定技術と、情報の信頼性が低い後払い決済の審査で培った審査技術で審査を行います。
かっこは、これまで不正検知サービス専門企業として8年の実績を重ねてきました。