ふるさと納税のポータルサイトで寄付者を装う不正な申し込みをチェック!「O-PLUX」がスピーディーに審査

チャージバック対策
株式会社ユニメディア様

株式会社ユニメディア様

2001年より様々なデジタルイノベーション事業を展開する株式会社ユニメディア。同社が運営するふるさと納税ポータルサイト「ふるさとプレミアム」にて、不正検知システム「O-PLUX」をご利用いただいています。今回は、2022年10月に「O-PLUX」を導入された経緯やその後のご利用状況などについて、同社ビジネスパートナーユニット皆川様と湯浦様にお話をうかがいました。

まさかが現実に。ふるさと納税のポータルサイトでチャージバックが発生

「ふるさとプレミアム」のサービス内容について教えてください。
皆川様:2016年12月から運営をスタートしました。当社と契約している自治体様が取り扱うふるさと納税の返礼品を「ふるさとプレミアム」に掲載させていただき、自治体様に当社の集客チャネルをご利用いただくサービスです。決済方法としては、クレジットカード、Amazon pay、PayPayをご利用いただけます。
ご利用者様は自治体へ寄付される方ということですよね。
皆川様:はい。幅広い所得層の寄付者様にご利用いただいています。年間のご利用状況としては、10月や11月からドライブがかかってきて12月に本番を迎える感じです。当社のサイトに限らないと思いますが、年末駆け込みで寄付される方も多いですね。

unimedia ふるさとプレミアム https://26p.jp/

年末はチェックだけでも大変ですね。
湯浦様:件数が多いので、見逃しがないように重点的にみないといけない状況ではありますね。ただ、いまのところ不正が疑われるような寄付の申し込みについては、年末より閑散期の方が多い印象があります。とはいえ常に気は抜けませんが。
不正と思われるような申し込みがあった場合はどのような対応になるのでしょうか。
皆川様:怪しいと考えている観点をご説明しつつ自治体様にバトンを渡しています。最終的にはクレジットカード会社に照会をかけるほか、出荷前に寄付者様にご連絡をすることが多いようです。出荷判断は自治体様でされています。
狙われやすい返礼品の傾向などはあるのでしょうか。
皆川様:家電や宝飾品など、転売できるようなものが狙われますね。一方でギフト券やお食事券などチケット類は自治体様で管理されていて転売が難しいのか、少ない印象です。

目視チェックと心理的負担は重く、工数が増える日々。ふるさと納税のポータルサイトの導入実績も多い「O-PLUX」を選定する

不正な申込みはいつ頃から始まったのでしょう?
皆川様:疑わしい申し込みが見られ始めたのは2021年からですね。
顕在化したのは、クレジットカード会社からの連絡がきっかけだったと思います。他のポータルサイトで同じクレジットカードを使用した不正な申し込みがあったと連絡をいただいたのですが、ちょうど同時期にチャージバックの連絡もきていました。この時は、ふるさと納税でも不正があるのか!と、とても驚きました。
それも2022年になるとなにかしら手を打たなければならない状況になり、最終的はかっこさんに相談させていただきました。
「O-PLUX」導入以前は、不正な申込みのチェックなどはされていたのでしょうか?
湯浦様:2022年に不正のパターンが見えてきたので、似た条件のパターンはないか目視で確認していました。一日何百件もの作業になるため見逃しも発生します。また見落としがないかと見直しもしているとあっという間に何時間も経過していて…。でもここでもし見逃してしまったときの損害を考えると、もう正直恐怖でした。
当時は、通常は私一人でチェックして、場合によって皆川やもう一人のスタッフに相談するような体制を組んでいました。
通常業務がある中で何百件もの手動での目視チェックは、あまりに大変ですよね。それでお問い合わせいただいたわけですね。
湯浦様:はい。GMOさんからいくつかのサービスを紹介してもらって、かっこさんにも問い合わせしました。「O-PLUX」は契約社数も多く、なによりふるさと納税のポータルサイトの導入実績がいくつかあったので、その点を重視して選定しました。同じ業界のネガティブ情報がストックされていると思ったので、より有効性を感じたためです。
また、API連携できる点でも実装が強固になるので安心感がありました。それで、すぐに導入を決めました。

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導入により繁忙期の検知業務は3時間から30分まで大幅削減!ヒューマンエラーの解消と担当者の負担も軽減

導入により感じられている効果はありますでしょうか。
湯川様:はい、とても効果を感じています。導入前では年末の繁忙期はチェックだけで3時間かかっていたところ、いまは30分くらいで完了できるようになりました。
さきほどもお話したとおり、年末の繁忙期は特にチェック作業が重くのしかかっていましたので、運用面で大きな効果を実感しています。それに、導入してからはチャージバックも発生していません。
体制についてもいまは私の手から離れ、サイト運用スタッフ1名がメインで検知業務を担当して、もう1名がサポートするようにしています。
チャージバックの発生もなく、一番の課題だった検知業務も解消されたとのことで安心しました。
皆川様:また違った観点ですが、クライアントである自治体様にとっても、不正対策をしているポータルサイトであることはご利用いただくうえでの安心感につながっています。このように信頼関係をさらに高めてくれている点も導入の効果だと感じています。
貴社だけでなく、クライアント様の安心感にもつながっているのですね、色々な効果を感じられていてよかったです。
もし、弊社へのご要望などがありましたら教えてください。
湯浦様:導入してすぐ打ち合わせさせていただいた際、とても丁寧に色々説明していただいたことがとても印象に残っています。不正注文についてや当サイトの状況も含め、運用にあたり不安に感じていたことが解消され、安心して運用できたのでとても感謝しています。
ですので、これからも不正注文の状況やトレンドなどを教えていただけるととても助かるなと思っています。
それと、状況も変化しますので検知ルールに対する判定付与の見直しなどもご相談できるととてもありがたいです。
かしこまりました。ルールチューニングについてはあらためてお打ち合わせを設けさせていただきます。またトレンドに対応して機能のアップデートも随時行っているので、こちらもあわせてお知らせしますね。
それでは最後にひとこといただけますでしょうか。
皆川様:クレジットカード不正は右肩上がりで被害額は増え続けています。不正対策しては新たな手法が生み出され、そしてまた対策して…といたちごっこで、これを完全にゼロにすることは難しいと思います。
そんななか、不正対策に専門的に取り組みツールを提供してくださるかっこさんは私たちの心強い味方であり、クライアント様の安心安全も担保してくれています。当サイトを運営している限りずっとかっこさんにお世話になりたいと思っていますのでよろしくおねがいします。
こちらこそ、どうぞよろしくおねがいいたします。本日はお時間をいただきありがとうございました。

株式会社ユニメディア https://unimedia.co.jp/

2023年5月23日取材取材 
※内容は取材時のものです。

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