旅行先でクレジットカードが使えない!?原因や対処法・事前対策まで解説

消費者向け

「旅行先でクレジットカードが使えない」
「クレジットカードが使えない原因は何?」

など、旅行先でクレジットカードが使えない原因や対処法を知りたい方はいませんか?

「旅行先でクレジットカードが使えない」といったトラブルは、海外旅行で最も多いトラブルの1つです。

せっかくの旅行中に支払いができないと、食事や移動にも困ってしまいますよね。

この記事では、

  • クレジットカードが使えない原因と対処法
  • 【海外旅行者必見】帰国後に行うべきクレジットカードの確認
  • 海外で使えるおすすめのクレジットカードブランド会社

などを解説していきます。

この記事を最後まで読めば、旅行前の事前対策から万が一のトラブルにも冷静に対処でき、安心して旅行を全力で楽しめるようになるでしょう。

目次

旅行先でクレジットカードが使えない原因8選と対処法

旅行に行くと「クレジットカードが切れない」ということが起こります。(特に海外の国で)

しかも、海外旅行中のクレジットカードの利用率は「73%」で、4人に3人が決済をカードで行っています。

※引用:株式会社アーク・コミュニケーションズ

しかし国や地域によっては、指定の電子決済しか使えず、あなたが持っているクレジットカードが使えないケースがあります。

私も経験したのですが、以下のように中国では「クレジットカードが使えない」ことがあります。

なので、あなたが旅行にいく時には、その国や地域であなたが持っているクレジットカードが使えるかどうかを確認することをおすすめします。

まずここでは、旅行先でそもそもクレジットカードが使えない原因8選とその対処法について紹介していくので、旅行に行く前の参考にしてみてください。

  • 【原因1】ご利用限度額を超えている
  • 【原因2】支払いを滞納している
  • 【原因3】海外利用の「地域ロック」設定されている
  • 【原因4】クレジットカード情報の入力ミス
  • 【原因5】ICチップの破損
  • 【原因6】有効期限が切れている
  • 【原因7】旅行先で訪れた店舗がクレジットカードに対応してない
  • 【原因8】決済端末のトラブル

それでは、1つずつ解説していきます。

【原因1】ご利用限度額を超えている

旅行先でクレジットカードが使えない原因として、カードの利用限度額を超えていることが考えられます。

旅行先では、普段よりも高い金額で決済することが増えてしまい自分ではそんなに使っていないつもりでも、「ご利用限度額」でカードが止まってしまうケースがあります。

よって、使用しているクレジットカードの会員アプリやウェブサイトでご利用限度額を超えているか確認しましょう。

旅行前に、クレジットカードのご利用上限額を上げておきたい方は、以下の手順で行いましょう。

  1. 会員専用サイト・アプリにログイン
  2. 「限度額の変更」を選択する
  3. 必要事項を入力して申請

申請してから結果がでるまで1~2週間かかるので余裕をもって行動しましょう。

また急ぎの場合、電話で直接交渉すると柔軟に対応してもらえる可能性もあります。

【原因2】支払いを滞納している

旅行先でクレジットカードが使えない原因の2つ目は、銀行口座の残高不足などでクレジットカードの支払いを滞納していることです。

支払いを滞納するとカードの利用停止だけでなく、遅延損害金の発生やブラックリストへ名前を登録されてしまう可能性があります。

支払いの滞納が発覚した時点でクレジットカード裏面に記載されてあるお問合せ先に連絡をしましょう。

【原因3】海外利用の「地域ロック」設定されている

旅行先でクレジットカードが使えない原因の3つ目は、海外利用での「地域ロック」が設定されている可能性があることです。

「地域ロック」設定とは、クレジットカード会社がセキュリティ対策として、海外でのカード利用を一時的に制限またはロックする機能のことです。

普段国内で使用しているクレジットカードを急に海外で使用すると、第三者による不正利用の疑いで不正検知システムが作動し、自動的にロックがかけられる場合があります。

海外旅行でクレジットカードがロックをかけられない対策方法は、『【方法2】クレジットカード会社への事前連絡』で紹介していますので是非ご覧ください。

もしも、クレジットカードにロックがかけられても対応できるように海外旅行では2枚以上の異なるブランドのクレジットカードを持っていくようにしましょう。

また、日本からの代表的な海外旅行先の主流な決済方法について『【方法7】旅行先で主流の支払い方法を調べておく』で紹介していますので、海外旅行前には必ず主流な決済方法を調べておきましょう。

【原因4】クレジットカード情報の入力ミス

原因の4つ目は、クレジットカード情報の入力ミスです。

旅行先でクレジットカード決済を行う場合、暗証番号または海外では本人確認サインを求められます。

その際に入力ミスをすることで、クレジットカードが拒否されて使えなくなることがあります。

旅行先でクレジットカードが正常に使えるように、暗証番号を覚えておくことと、クレジットカードの裏面には必ず名前を記入しておくようにしましょう。

また、国内ではクレジットカード決済時に暗証番号の入力が必須化されましたので、旅行前に以下の記事を読んで知識をつけておくことがおすすめです。

【原因5】ICチップの破損

旅行先でクレジットカードが使えない原因の5つ目は、クレジットカードのICチップが何かしらの原因で破損している可能性があることです。

クレジットカード表面の金色のICチップは、汚れや摩耗、熱などによって破損することがあり、その場合クレジットカードのデータを読み取ることができなくなります。

クレジットカードのICチップの破損が考えられる場合は、

  • 柔らかい布でICチップ表面を拭いて再度試してみる
  • 解決しない場合はカード会社に連絡して再発行の手続きを行う

などの方法を行うようにしましょう。

再発行には約1~2週間かかるため海外旅行では、クレジットカードを複数枚用意しておきICチップが破損してもすぐに対応できるように準備しておきましょう。

【原因6】有効期限が切れている

旅行先でクレジットカードが使えない原因の6つ目は、クレジットカードの有効期限が切れていることです

残念ながら有効期限が切れているクレジットカードを使うことはできません。

通常、有効期限が切れる1~2か月前を目安にクレジットカード会社から新しいクレジットカードが簡易書留で発送されます。

簡易書留とは:引き受けと配達の記録を安価に残しつつ、対面手渡しによる確実な配送方法

旅行前だけでなく、日頃からクレジットカードの有効期限をしっかりと確認しておきましょう。

また、旅行先で有効期限が切れていることに気づいた場合、アプリでデジタルカードを発行していると新しいカードでスマートフォン決済を行うことが可能です。

【原因7】旅行先で訪れた店舗がクレジットカードに対応してない

旅行先でクレジットカードが使えない原因の7つ目は、旅行先で訪れた店舗がクレジットカードに対応してないです。

冒頭でもお伝えしたように、中国ではクレジットカードが使えないことが多いです。


中国では、キャッシュレス化が進んでおり「Alipay」や「We chatpay」という2大QRコード決済が主流になっています。

このように、QRコード決済が主流の中国ではVisaやMasterCardなどのクレジットカードを使用できる店舗が限られてきます。

海外旅行に行く際は、自分が行く旅行先の主流の決済方法を事前に調べておきましょう。

【原因8】決済端末のトラブル

旅行先でクレジットカードが使えない原因の8つ目は、決済端末のトラブルです。

決済端末のトラブルが発生したら、ほかの決済方法や違うクレジットカードを試してみましょう。

また、店舗側の通信環境や端末の故障で長時間使用不可能になる可能性もあるため、現金や現地通貨を常に持ち歩くようにしましょう。

旅行先でクレジットカードが使えない!今すぐ試すべき3つの復旧手順

前章では、旅行先でクレジットカードが使えない原因をお伝えしましたが、実際に経験すると原因を考える余裕もなく慌ててしまうこともあるでしょう。

そういった場合に、すぐに試すことができる3つの復旧手順をご紹介します。

復旧の手順は以下の通りです。

  1.  クレジットカードの利用上限を確認
  2.  タッチ決済を利用する
  3.  クレジットカード会社に電話する

また、3つの復旧手順を試しても使えない場合の対応としてクレジットカード以外の支払い方法について詳しく解説していきます。

クレジットカードの利用上限額を確認

初めに各カード会社の公式アプリやWedサイトでクレジットカードの利用上限額を確認しましょう。

利用上限額を超えているとクレジットカードを利用することができません。

利用上限額をすぐに引き上げることはできないため、別のクレジットカードや現金で支払いを行うようにしましょう。

なお、クレジットカードの利用上限額の引き上げについては、『【原因1】ご利用限度額を超えている』で紹介しています。

タッチ決済を利用する

クレジットカードの利用上限額に余裕があるのにクレジットカードを使えない場合は、タッチ決済を利用しましょう。

タッチ決済:クレジットカードやスマートフォンなどを専用端末にかざすだけで支払いが完了する非接触型決済

タッチ決済は、世界共通規格のため専用端末があればどこでも利用することができます。

タッチ決済の登録方法については、『【方法5】スマートフォン決済(タッチ決済)の登録』で解説していますのでぜひご覧ください。

クレジットカード会社に電話する

クレジットカード上限額に余裕があるのにクレジットカードを使えず、タッチ決済も使えない場合はクレジットカード会社に連絡をしましょう。

普段使用しない旅行先の地域で使用すると不正検知システムが作動し、クレジットカードにロックがかかってしまう場合があります。

クレジットカード会社に旅行に行く1~2週間前に「いつ・どこの国に行くのか」伝えることでロックがかかることを防ぐことができます。

クレジットカード以外の支払い方法を利用する

旅行先でクレジットカードが使えない時は、支払いを待ってもらうこともできないため、別の支払い方法を使うのがおすすめです。

以下の表では、国内・海外で使える支払い方法をまとめましたので参考にしてください。

【海外/国内】現地通貨 どこのお店でも使える必須のアイテムです。
海外旅行では、盗難リスクがあるため最低限持ち歩きましょう。
【海外/国内】デビットカード 即時引き落としや口座残高内で利用できるため、使いすぎ防止にもなります。
海外旅行では、VisaやMasterCardなどの国際ブランドがついたものはクレジットカードと同じように使用できます。
【一部海外/国内】QRコード決済 PayPayや楽天PayなどのアプリでQRコードを表示して決済を行います。
海外では、中国や韓国、一部の東南アジアなどで専用のアプリで利用可能です。
【一部海外/国内】電子マネー 韓国や台湾・ハワイなどでは、Apple PayやGoogle Payが利用可能です。
【国内】キャリア決済 月々の携帯料金とまとめて支払える決済方法です。

旅行先でクレジットカードが使えない事態を防ぐ方法7つ

ここからは、旅行先でクレジットカードが使えない事態を防ぐための方法を7つ紹介します。

  • 【方法1】複数のブランドのクレジットカードを持つ
  • 【方法2】クレジットカード会社への事前連絡
  • 【方法3】付帯保険の適用条件を確認する
  • 【方法4】暗証番号(PIN)の再確認
  • 【方法5】スマートフォン決済(タッチ決済)の登録
  • 【方法6】海外利用設定を確認する
  • 【方法7】旅行先の主流の決済方法を調べておく

事前の対策を行うことは楽しく不便のない旅行を過ごすために必要な時間です。

それでは1つずつ解説していきます。

【方法1】複数のブランドのクレジットカードを持つ

旅行に行く際は、複数のブランドのクレジットカードを持っていきましょう。

国内でも海外でも、地域や店舗によって対応しているブランドが異なります。

ICチップの破損や紛失・盗難にあった場合でも複数枚所持していることで支払いに困ることがありません。

海外旅行で使えるおすすめのクレジットカードは『海外で使えるおすすめのクレジットカードブランド会社』で紹介しています。

また、中国では「Alipay」や「We chatpay」というQRコード決済が主流のためクレジットカードはほとんどの店舗で使用できません。

中国のようにクレジットカードがほとんどの店舗で使えない国もありますので、旅行先の主流な決済方法は事前に調べておきましょう。

【方法2】クレジットカード会社への事前連絡

海外旅行に行く場合や旅行先で高額な買い物、短時間での連続使用がある場合は、クレジットカード会社に旅行に行く1~2週間前に事前連絡しましょう。

クレジットカード会社に事前連絡する場合は、「どの期間・どこに」旅行をしに行くのか的確に伝えましょう。

また高額な買い物をする場合は、クレジットカードの利用上限額も上げたいと伝えることで、アプリやWebサイトからの手続きを行わなくても利用上限額を上げられるかもしれません。

アプリやWebサイトからクレジットカードの利用上限額の上げ方については『【原因1】ご利用限度額を超えている』で紹介しています。

【方法3】付帯保険の適用条件を確認する

クレジットカードの付帯保険には、持っているだけで有効な「自動付帯」と、旅行代金の支払いに使うことが条件の「利用付帯」があるため、事前に確認しておきましょう。

もし条件を満たしていないと、万が一の事故や病気の際に補償が受けられず、現地で高額な支払いに困るリスクが生じてしまいます。

旅行先でトラブルに見舞われた際、カードの機能を最大限に活用しましょう。

【方法4】暗証番号(PIN)の再確認

海外旅行に行く前に、暗証番号(PIN)を再確認しましょう。

特にヨーロッパでは、ICチップ付きクレジットカードが主流であり、決済には本人名義を記入するサインではなく4桁の暗証番号(PIN)の入力が必須のお店が多いです。

また国内でも、2025年4月からクレジットカードのサイン決済が原則廃止され、ICカードの暗証番号入力が必須化されています。

詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

【方法5】スマートフォン決済(タッチ決済)の登録

スマートフォンをかざすだけで支払いが完了する「タッチ決済」は、物理カードを取り出す手間や紛失リスクを減らせる、海外でも非常に便利な決済手段です。

お使いのスマートフォンがiPhoneならApple Pay、AndroidならGoogle Payにクレジットカードを登録しておくことで、現地の公共交通機関や店舗で支払いが可能になります。

ただし、カードの種類によっては登録できない場合もあるため、出発前確認しておきましょう。

【方法6】海外利用設定を確認する

せっかくの旅行先で決済エラーと表示されないために、事前にアプリや会員サイトから「海外利用設定」が有効になっているか確認しておきましょう。

カード会社によってはセキュリティのために初期状態で「海外利用不可」とされているケースがあり、そのままでは現地でカードが使えません。

出発前にスマホひとつで設定を見直しておくだけで、異国の地でもストレスなく買い物を楽しむことができます。

アプリや会員サイトから上手く「海外利用設定」を確認できない場合は、クレジットカード裏面に書いてあるお問合せ先へ連絡しましょう。

【方法7】海外旅行先の主流な支払い方法を調べておく

海外旅行では、旅行先で使用できる主流な支払い方法を調べておきましょう。

クレジットカードが使えない国や現地通貨での支払いなど国によって主流な支払い方法が異なります。

以下の表には地域別の主流な支払い方法をまとめました。

アメリカ・カナダ・イギリス VISAやMastercardなどのタッチ決済が主流
ヨーロッパ 都市部ではクレジットカードが主流
少額の買い物や田舎では現金払い
アジア(タイ・台湾など) 現地通貨での支払いが主流
都市部やホテルではクレジットカードの利用が可能
中国 WeChat PayやAlipayのQRコード決済が必須
現金はほぼ使用不可
韓国 VISAやMastercard・JCBのクレジットカードがほとんどの場所で使用可能
ハワイ・ドバイ クレジットカードやタッチ決済、Apple Pay等
のスマホ決済

旅行先の主流な支払い方法を調べておき、スムーズに決済をできるように準備しておきましょう。

【海外旅行者必見】帰国後に行うべきクレジットカードの確認

ここからは、海外旅行者向けに帰国後に行うべきクレジットカードの確認について解説していきます。

クレジットカードの不正利用やトラブルを防ぐためにも帰国後に以下の内容を確認しましょう。

  • 「海外利用設定」をオフ(制限)に戻す
  • 利用明細を確認する

それでは1つずつ解説していきます。

「海外利用設定」をオフ(制限)に戻す

アプリや会員サイトから「海外利用設定」をオフ(制限)に戻しましょう。

また、アプリや会員サイトから上手く制限を戻せない場合は、クレジットカード裏面に書いてあるお問合せ先へ連絡しましょう。

海外の店舗は、日本国内よりも情報流出しやすいため万が一クレジットカード情報が流出しても利用されないために必ず設定を変更しておきましょう。

利用明細を確認する

不正利用の早期発見や適用された為替レートを確認するために、帰国後は必ずWeb明細を確認しましょう。

海外旅行中にクレジットカードを利用したお店のレシートは必ず保管しておき、実際の請求金額と相違がないか一点ずつ照らし合わせることが、二重請求などのミスを防ぐことができます。

もし身に覚えのない不審な請求を見つけた場合は、被害を最小限に抑えるためにも、すぐにカード会社へ連絡しましょう。

なお、以下の記事ではクレジットカードの不正利用で返金してもらう手順を詳しく紹介しておりますので、該当する方はぜひ参考にしてください。

海外で使えるおすすめのクレジットカードブランド3社

ここからは、海外で使えるおすすめのクレジットカードブランド会社について紹介します。

以下3社のカードブランドは、日本はもちろん、多くの海外で利用可能です。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB

それでは1つずつ紹介していきます。

Visa

※引用:VISA

世界約200の国や地域で使用できるVisaは、加盟店舗が多く、主要都市から地方まで利用することが可能です。

初めての海外旅行では、Visaをメインクレジットカードブランドとして持っておくことで、現地での決済は困ることはありません。

最近では、非接触型の「Visaのタッチ決済」が世界各地で普及しており、現地の公共交通機関などでも利用することができます。

以下にVisaを使用できない国や地域をまとめたので是非参考にしてください。

使えない国と地域 北朝鮮・ロシア・イラン・イラン・米国の経済制裁対象国
使えない理由 国際的制裁や紛争が行われているため
対策方法 Mastercardや他のカードも持っていく

Mastercard

※引用:Mastercard

世界210以上の国と地域で利用できるMastercardは、ヨーロッパ圏での普及率が高いブランドです。

Visaが使えない場合のバックアップとしても最適のブランドです。

海外のATMネットワークとの親和性も高いため、急に現地の通貨が必要になった場合でもスムーズに対応することができます。

以下にMastercardを使用できない国や地域をまとめたので是非参考にしてください。

使えない国と地域 ロシア・中国・政治的情勢が不安定な地域
使えない理由 国際情勢や政治的理由のため
対策方法 Visaや他のカードも持っていく

JCB

※引用:JCB

世界約160の国・地域で利用可能な日本初のクレジットカードブランドJCBは、ハワイやアジア圏など日本人に人気の観光地に対する手厚いサポートや独自の割引特典が魅力のひとつです。

対象エリアでは日本語でのサポート独自の割引優待が充実しています。

特定の観光地での利便性や安心感を補うためのサブカードとして検討してみてください。

以下にJCBを使用できない国や地域をまとめたので是非参考にしてください。

使えない国と地域 中国(内陸部)・欧米の地方都市など
使えない理由 加盟店が少ない国や地域があるため
対策方法 VisaやMastercard、他のカードも持っていく

なお、海外旅行前に新たにクレジットカードを作ろうと思っている方は、以下の記事で安全なクレジットカードの特徴をご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

本記事では、旅行先でクレジットカードが使えない原因やその対処法、事前対策などを解説してきました。

旅行先でクレジットカードが使えない場合は以下の方法を試してみてください。

  1.  クレジットカードの利用上限を確認
  2.  タッチ決済を利用する
  3.  クレジットカード会社に電話する

また、旅行先に行く前にクレジットカードが使えない事態を防ぐ、事前対策を必ずしましょう。

  • 【方法1】複数のブランドのクレジットカードを持つ
  • 【方法2】クレジットカード会社への事前連絡
  • 【方法3】付帯保険の適用条件を確認する
  • 【方法4】暗証番号(PIN)の再確認
  • 【方法5】スマートフォン決済(タッチ決済)の登録
  • 【方法6】海外利用設定を確認する
  • 【方法7】旅行先の主流な支払い方法を調べておく

事前対策をしっかり行い、不安が発生しない楽しい旅行に行けることを祈っています。

なお、もし国内や海外の旅行先でクレジットカードを紛失するような事態が起こったら、以下の記事で対処法を詳しく解説しておりますので参考にしてください。

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