クレジットカードの不正利用被害額は500億円超え!7つの原因と対処法【クレカ不正対策全まとめ】

2024.06.25
不正検知・ノウハウ

「クレジットカードの不正利用を防ぐ対策が知りたい」
「もしクレジットカードの不正利用被害に遭ったらどう対処すればいい?」

など、クレジットカードの不正利用について不安を感じている方や実際に被害に遭って困っている方が増えています。

クレジットカードの不正利用は、誰にでも起こりうる身近な問題です。

実際に、クレジットカードの不正利用被害額は毎年過去最高を更新し続けていて、今や大きな社会問題となっています。

この記事では、

  • クレジットカードの不正利用の実態
  • クレジットカードが不正利用される7つの原因と予防策
  • クレジットカードの不正利用被害に遭った時の対処法

などを解説していきます。

本記事を一読して、クレジットカードの不正利用被害になるべく遭わないための予防策を行っていきましょう。

またEC事業者様においては、自社サイトでクレジットカードの不正利用が起こらないための対策を万全に行うようにしましょう。

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目次

クレジットカードの不正利用被害額は500億円を超えている!

クレジットカードの不正利用被害額は、2024年は500億円を超えて過去最高の被害額となりました

※引用:「一般社団法人日本クレジット協会

クレジットカード不正利用被害額の内訳を見てみると、番号登用被害が圧倒的に多くて、クレジットカード不正利用被害額の約92%を占めています。

被害額の数字からも一目瞭然ですが、クレジットカードの不正利用は今や誰にでも起こりうる身近な問題となっています。

クレジットカードの不正利用はどうやって分かるの?

クレジットカードの不正利用は、

  • カードの利用明細に身に覚えのない請求がある
  • カード会社から不審な支払いに関する確認の連絡が入る
  • 身に覚えのない注文の購入完了メールが届く

などで発覚するケースが多いです。

クレカ不正発覚するケース

クレジットカードの不正利用に早く気づき二次被害を防ぐためには、カードの利用明細は定期的にチェックする癖をつけておいてください。

また、不正利用かを判断できるようになるためには、クレジットカードが不正利用されるパターンを覚えておくといいでしょう。クレジットカードが不正利用されるパターン

クレジットカードが不正利用される7つの原因と予防策

ここからは、クレジットカードが不正利用される原因と、その原因に対する予防策について紹介します。

  1. クレジットカードの盗難・紛失
  2. フィッシングサイトでカード情報を入力してしまう
  3. クレジットマスター(大量アタック)攻撃を受ける
  4. SNSアカウントに不正アクセスされる
  5. VOD(動画配信サービス)アカウントを乗っ取られる
  6. パソコンなどを盗み見られる
  7. セキュリティが不安定なフリーWi-Fiを使用する

クレジットカードが不正利用される原因と予防策を知っておくことで、あなたのクレジットカードが不正利用されにくくなるでしょう。

それぞれの原因と予防策については、以下で詳しく解説していきます。

【原因1】クレジットカードの盗難・紛失

クレジットカードが不正利用される原因の多くは、所有者がカード自体を失くしてしまうこと・財布と一緒に盗まれてしまうことが挙げられます。

もし、悪意のある者に財布ごと盗まれてしまうと、高確率でクレジットカードを不正利用されてしまいます。

予防策

クレジットカードの盗難・紛失による不正利用の予防策として、盗難・紛失に気付いた時点ですぐにカード会社に連絡してカードを止めてもらうようにしましょう。

また、すぐに対処できたとしてもカードの利用明細をチェックして、身に覚えのない不審な請求がないかを確認するようにしてください。

クレカ盗難・紛失

もしクレジットカードの紛失・盗難に気付いた時は、「3. クレジットカードの不正利用被害に遭った時の対処法5つ」と同様の手順で対処するようにしましょう。

【原因2】フィッシングサイトでカード情報を入力してしまう

クレジットカードが不正利用される原因には、フィッシングサイトに騙されてカード情報を入力してしまうことも挙げられます。

フィッシングサイトとは、正規のサイトに似せた偽サイトを作成しそこに誘導して個人情報を盗み取る詐欺サイトです。

フィッシングサイトの仕組み

もし、フィッシングサイトでカード番号やパスワードなどの個人情報をしてしまうと、それらの情報が第三者に盗み取られ不正利用されてしまいます。

このフィッシング詐欺は、近年被害の報告件数が急増していて、フィッシング対策協議会からも注意喚起がなされています。

以下は、実際に日本郵便になりすましたフィッシングサイトの実例です。

※参考:フィッシング対策協議会

予防策

フィッシング詐欺による不正利用の予防策として、怪しいメールが来た時はリンクをクリックする前に正規のサイトかどうかを確認するようにしましょう。

フィッシングサイト被害が報告されている企業の公式ホームページでは、正規URLを公表してフィッシングサイトへの注意喚起を行っているケースが多いです。

例えば、「ヤマト運輸」の公式ホームページでは、使用しているドメインや自社になりすましたフィッシングメールの特徴について紹介して注意喚起を行っています。

ヤマト運輸 フィッシング注意喚起

※引用:ヤマト運輸

少しでも怪しいと思った企業からのメールは、その企業の公式ホームページを確認してフィッシングへの注意喚起がなされていないかをチェックしてみましょう。

怪しいドメイン

フィッシング詐欺の最新事例と対策について、以下の記事を参考にしてください。

【原因3】クレジットマスター(大量アタック)攻撃を受ける

クレジットカードが不正利用される原因として、知らないうちにクレジットマスター(大量アタック)攻撃を受けて、カード情報が盗まれているケースもあります。

クレジットマスター攻撃とは、クレジットカード番号の規則性からカード番号を割り出し、その番号を名義人入力が不要なECサイト等で総当たりで試すことにより、実在する番号を割り出す不正行為です。

クレジットマスター攻撃

クレジットマスター攻撃は、実際によく使うクレジットカードだけ被害に遭うわけではなく、引き出しに眠っている使われていないクレジットカードでも被害に遭います。

予防策

クレジットマスター攻撃による不正利用の予防策として、使っていないクレジットカードは解約しておくようにしましょう。

また、すぐに不正利用に気付けるようにカード明細を定期的にチェックすることも大事です。

使っていないクレジットカード

【原因4】SNSアカウントに不正アクセスされる

SNSアカウントでクレジットカード情報を登録している場合、なりすましによりアカウントを乗っ取られるとクレジットカード情報を盗まれる恐れがあります。

例えば、Xのフォロワーから届いたメッセージにあるURLを開くと別のサイトへ飛ばされ、権限を連携するとアカウントを乗っ取られるという、いわゆる「乗っ取りDM」と呼ばれる手口があります。

投稿されているように、乗っ取りDMは「当選しました!」などURLのクリックを煽るような内容が多いです。

予防策

SNSアカウントの乗っ取りDMによる不正利用の予防策として、

  • なるべくクレジットカード情報を登録しない
  • 怪しいDMは無視または削除する
  • 安易にDM添付のURLをクリックしない

などを行いましょう。

明らかにURLのクリックを誘導してくるのような誘い文句には、乗らないようにしてください。

SNS アカウント

乗っ取り被害については、以下の記事でも様々なパターンを紹介しながら注意喚起を行っているので参考にしてください。

【原因5】VOD(動画配信サービス)アカウントを乗っ取られる

近年、「Netflix」や「U-NEXT」などのVOD(動画配信サービス)アカウントを乗っ取られてクレジットカードの情報が抜かれる・ポイントが不正に利用されるなどの被害が増えています。

Xの投稿にも多かったのが、海外からの不正アクセスでVODアカウントが乗っ取られてしまい、言語も料金プランも変えられてしまうといった被害です。

もしこのような乗っ取りが発覚したら、すぐに各サポートセンターに連絡を入れて指示を仰ぐようにしましょう。

予防策

SNSアカウントの乗っ取りDMによる不正利用の予防策として、

  • 他で使用しているパスワードを使いまわさない
  • 電話番号も登録しておく

などを行いましょう。

様々なWebサイトでID・パスワードを登録している方の中で、分かりやすいようにID・パスワードを使いまわしている方がいます。

もしあなたのID・パスワードが流出してしまった場合、登録している他サイトであなたになりすました第三者が簡単に不正アクセスできてしまいます。

不正アクセスをされてしまうと、そこからクレジットカード情報が抜かれてしまい不正利用の原因となるので気を付けるようにしましょう。

ID・パスワード使いまわさない

【原因6】パソコンなどを盗み見られる

外出先でパソコンを開いていて、画面を盗み見られることでクレジットカードが不正利用されてしまうことがあります。

近年、企業のテレワーク導入が進んでいますが、カフェや公共施設で仕事をする時には特に注意が必要です。

なぜなら、公共施設でテレワークを行っている人をターゲットにして、重要な情報を盗み出そうとしている不正者もいるからです。

予防策

パソコンが盗み見られることによる不正利用の予防策として、

  • カフェや公共施設で仕事をする時には覗き見防止フィルターを使用する
  • 席を離れる時にはパソコンを持っていく
  • リスクを避けるためになるべく人が多い公共施設では仕事をしない

などを行うようにしましょう。

カフェ 公共施設 仕事

カフェで仕事をする時の注意点については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

【原因7】セキュリティが不安定なフリーWi-Fiを使用する

セキュリティが不安定なフリーWi-Fiを使用することで、クレジットカード情報が盗み取られて不正利用に繋がる可能性があります。

セキュリティが不安定なフリーWi-Fiの特徴は、

  • 暗号化されていない
  • 提供元が分からない

といったものです。

セキュリティが不安定なフリーWi-Fiの中には、

  • 盗聴や覗き見目的
  • クレジットカードなどの個人情報の不正取得目的
  • ウイルスを送るなどの遠隔操作目的

などの悪質なものもあります。

予防策

セキュリティが不安定なフリーWi-Fiを使用することによる不正利用の予防策として、

  • 提供元が確認できるWi-Fiのみ使用する
  • フリーWi-Fi使用時は念のため個人情報を入力しない
  • セキュリティソフトを入れておく
  • 自動接続をオフにしておく

などを行うようにしましょう。

フリーWi-Fi 安全に使用

クレジットカードの不正利用被害に遭った時の対処法5つ

ここからは、クレジットカードの不正利用被害に遭った時の対処法を5つ紹介します。

  1. 本当に身に覚えのない請求か再度確認する
  2. カード会社に連絡してカードを止めてもらう
  3. 警察に被害届を提出する
  4. カードの再発行を行う
  5. 支払い内容の変更手続きを行う

それぞれ以下で詳しく解説していきます。

【対処法1】本当に身に覚えのない請求か再度確認する

まずは、不正利用されたと思われる請求を見つけた場合は、本当に身に覚えのない請求か再度確認しましょう。

例えば、以下のようなケースも考えられます。

  • 家族があなたのカードを勝手に利用していた
  • 第三者にクレジットカードを預けていて使われていた

上記のように、あなたのカードを家族や第三者に貸与していて使われた場合は、不正利用と判断するのは難しくなります。

【対処法2】カード会社に連絡してカードを止めてもらう

クレジットカードの不正利用が発覚したら、直ちにカード会社に連絡してカードを止めてもらうようにしてください。

カード会社にクレジットカードが不正利用されているかもしれない旨を伝えると、該当するカードを無効化してくれます。

▼カード会社へ連絡する際に伝える内容
・カード番号
・明細番号
・不正利用された店舗名
・不正利用金額

ほとんどのカード会社は、24時間365日対応している場合が多いです。

二次被害を抑えるためにも、クレジットカードの不正利用が発覚したら素早く対応するようにしましょう。

【対処法3】警察に被害届を提出する

カード会社にクレジットカードの利用を止めてもらったら、次は最寄りの警察署に被害届を提出してください。

警察署からは受理番号が発行されるので、この番号をカード会社に共有しましょう。

受理番号をカード会社と共有することで、返金対応がスムーズに進む可能性が高まります。

なお、クレジットカードの不正利用か疑わしい場合は、まずは「消費者ホットライン188番」に相談して専門のアドバイスを受けることもおすすめです。

クレカ不正利用 疑わしい

【対処法4】カードの再発行を行う

不正利用被害に遭ったクレジットカードは、利用停止の手続きをすると一般的には無効になるためカードが再発行されます。

新しいクレジットカードの発行に要する期間は、通常1週間から10日ほどだと言われていますが、状況によっては3週間ほどかかることもあります。

【対処法5】支払い内容の変更手続きを行う

クレジットカードが再発行されたら、各種支払い内容の変更手続きを行うようにしましょう。

定期引き落としをクレジットカードに設定している場合は、新しいクレジットカード情報に登録し直さないと引き落としが完了しません。

引き落としができないとなると信用問題にも悪影響を及ぼすので、カードが再発行されたら必ず支払い内容の変更を忘れずに行ってください。

クレジットカード不正利用分は補償されるの?

もしあなたのクレジットカードが不正利用されたら、不正利用分の代金は基本的に補償してもらえます。

ただし不正利用分の代金を補償してもらうためには、前章で紹介した手順に沿って、カード会社への連絡や警察に被害届を提出することは忘れないようにしましょう。

なお、どのようなケースにおいても補償されるわけではなく、不正利用分の代金を補償してもらえないケースもあります。

補償対象外

クレジットカードが不正利用されても補償されないケースは、以下で詳しく解説していきます。

補償されないケース

一般的にクレジットカードが不正利用されても補償されないケースは、

  • 他人に自分のクレジットカードを貸与・譲渡・担保提供していた
  • 家族・同居人が勝手にクレジットカードを利用していた
  • 書類の未提出・被害状況調査に協力しなかった
  • 書類内容に虚偽がある場合や重要事項を告知していなかった
  • カード会社の補償期間内を過ぎている
  • カード会社の登録住所への配送・受領が完了している
  • カードの暗証番号を使用した不正利用
  • 調査の結果カード会社が不正利用と認めなかった

などがあります。(※参考:JCB)

補償されないケース

補償されないケースの内容については、各カード会社によって多少異なりますので、自身が利用しているカード会社にお問い合わせください。

【意外!?】クレジットカード不正利用分はEC事業者の負担になる

意外に思われることが多いですが、実はクレジットカードの不正利用分はEC事業者の負担になります。

不正利用されたカード所有者がチャージバック申請を行い、それが認められるとカード会社はEC事業者に対して売上代金の取消を行います。

チャージバック:クレジットカード所有者本人が不正利用などの理由により利用代金の支払いに同意しない場合、カード会社がその代金の売上を取消しすること

チャージバックの流れ

つまり、EC事業者は自社サイトでチャージバックが発生すると、商品も代金も戻ってこないといった損失を招きます。

このような最悪な事態を回避するためには、自社サイトでクレジットカードを不正利用されない対策を講じる必要があります。

【EC事業者向け】自社サイトでクレジットカードの不正利用を防ぐ対策3つ

自社サイトでクレジットカードの不正利用を防ぐ対策は3つです。

  • 3Dセキュアを導入する
  • セキュリティコードを導入する
  • 不正検知システムを導入する

対策については、以下で詳しく解説していくのでぜひ導入を検討してみましょう。

【対策1】3Dセキュアを導入する

3Dセキュアの導入は不正注文を未然に防ぐだけではなく、もしチャージバックが発生した時は補償を受けることができます。(※3Dセキュアの認証を通過した不正注文は補償対象外)

よって、3Dセキュアを導入していないEC事業者は早急に導入を進めるようにしてください。

なお、クレジットカード・セキュリティガイドラインでも、2025年3月末までに全ての加盟店において3Dセキュアを早期に導入するように求めています。

3Dセキュア の働き

ただし、クレジットカードの不正利用対策として3Dセキュアさえ導入していれば大丈夫というわけではなく、以下に続く【対策2】【対策3】と併用して導入することが望ましいです。

3Dセキュアが他のセキュリティシステムと併用すべき理由については、以下の記事でも詳しく解説しているので参考にしてください。

\大手事業者の3Dセキュアと不正検知システムの併用事例あり/ 3Dセキュア2.0を徹底解説!最新の不正注文対策とは ※2022年10月より3Dセキュア2.0に移行となり、3Dセキュア1.0は提供が終了しています。
3Dセキュア2.0についてはこの資料で解説しています。是非バナーをクリックし、ダウンロードください。

【対策2】セキュリティコードを導入する

セキュリティコードの導入も、クレジットカードの不正利用対策の1つです。

セキュリティコードとは、クレジットカードに記載されている3桁もしくは4桁の数字のことです。

セキュリティコードはクレジットカードに記載されているので、確実に不正利用を防ぐ方法ではありませんが、決済に必要な情報が増えることでセキュリティ精度は高まると言えるでしょう。

【対策3】不正検知システムを導入する

クレジットカードの不正利用対策として最も有効なのが、不正検知システムの導入です。

不正検知システムとは、ECサイトで注文が入った際に、発送やサービス提供前にクレジットカードの不正利用かどうか確認するシステムです。

例として、当サイトを運営するかっこ株式会社が開発・提供している不正検知システム「O-PLUX」の審査フローをご覧ください。

※参考:Cacco Inc.

不正検知システムを導入すれば、注文が完了する前に不正利用かどうか瞬時に判断してくれるので、業務負担を軽減することもできるでしょう。

クレジットカード不正利用対策なら「O-PLUX」がおすすめ

不正検知システムにもいくつか種類がありますが、中でも国内で最も導入されている不正検知システム「O-PLUX」がおすすめです。(※2025年3月末日時点。株式会社東京商工リサーチ「日本国内のECサイトにおける有償の不正検知サービス導入サイト件数調査」による)

なぜこれだけ「O-PLUX」が多くのEC事業者様に選ばれているかというと、

  • 累計120,000以上のサイト間のネガティブデータを共有して高精度な検知が可能
  • 注文に不審な点がないかを複数の要素でリアルタイムにか解析している
  • クレジットカードの不正利用をはじめECで想定される不正手口をまるっと対策できる
  • 国内で最も導入されている不正検知システムで導入事例が豊富

などが挙げられます。

「O-PLUX」の機能については、以下の図をご覧ください。

※参考:Cacco Inc.

また、「O-PLUX」が対策できる不正手口については以下の図を参考にしてください。

ECサイトにおける10の被害

※参考:かっこ株式会社|O-PLUX

「O-PLUX」について興味があるEC事業者様は、以下をクリックしてお気軽にお問い合わせください。


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コストを抑えて導入するなら「不正チェッカー」がおすすめ

コストを抑えて不正検知システムを導入したいとお考えのEC事業者様には、不正チェッカー」がおすすめです。

不正チェッカーは、業界最安値で「クレジットカード不正利用(チャージバック)」「悪質な転売」「クレジットマスター」対策が行える不正注文検知システムです。

精度面においても心配することはなく、不正チェッカーは先程紹介したO-PLUXと同様の機能で高精度な検知が可能です。

不正チェッカー機能

※参考:かっこ株式会社|不正チェッカー

「不正チェッカー」について興味があるEC事業者様は、以下をクリックしてお気軽にお問い合わせください。

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まとめ

クレジットカードの不正利用被害額は500億円を超えていて、今や深刻な社会問題となっています。

クレジットカードが不正利用される原因は主に7つあります。

  1. クレジットカードの盗難・紛失
  2. フィッシングサイトでカード情報を入力してしまう
  3. クレジットマスター(大量アタック)攻撃を受ける
  4. SNSアカウントに不正アクセスされる
  5. VOD(動画配信サービス)アカウントを乗っ取られる
  6. パソコンなどを盗み見られる
  7. セキュリティが不安定なフリーWi-Fiを使用する

これらの原因に対して、未然に被害を防ぐための予防策についてそれぞれ紹介してきました。(「2. クレジットカードが不正利用される7つの原因と予防策」)

どれだけ予防策を講じたとしても、確実にクレジットカードの不正利用が発生しないとは言い切れません。

よって、クレジットカードの不正利用に早く気づくことができるように定期的にカード明細をチェックするようにしましょう。

ただし、クレジットカード所有者本人だけが予防策を講じればいいというわけでもなく、大事なのは本人とEC事業者それぞれが万全な対策を行っていくことです。

▼EC事業者が行うべき、クレジットカードの不正利用を防ぐ対策3つ
・3Dセキュアを導入する
・セキュリティコードを導入する
・不正検知システムを導入する

年々増加しているクレジットカードの不正利用被害を食い止めるためにも、万全な対策を行い、もし被害に遭ってしまった時は被害拡大を防ぐためにも早急に対処するようにしましょう。

\不正リスクのチェックを自分で試せる!/

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