不正検知・ノウハウ

クレジットカードの不正利用は多様化している!8つのパターンを紹介

「クレジットカードが不正利用されるパターンを知りたい」
「現在クレジットカードの不正利用はどのように行われているのか知りたい」
このように悩んでいる方もいるでしょう。

クレジットカードの不正利用はパターンが多様化しており、カード情報の流出件数は増加傾向にあります。そこで本記事では、以下の内容についてご紹介します。

  • クレジットカード不正利用の現状
  • クレジットカードを不正利用される8つのパターン
  • 不正利用の傾向と対策
  • クレジットカードの不正利用対策におすすめのサービス

不正利用のパターンや対策について理解しておけば、自社のクレジットカード不正対策に活かせます。クレジットカードの不正利用について関心がある方は、ぜひご一読ください。

なお「クレジットカードの不正利用を未然に検知したい方」は、当サイトを運営するかっこ株式会社が開発・提供している「不正チェッカー」の導入を検討してみませんか。詳しくは以下をご一読ください。

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クレジットカードの不正利用は、パターンが多様化している

クレジットカードの不正利用は年々増加する傾向にあり、パターンも多様化しております。

不正利用されないよう、そもそもEC事業者がカード情報を持たない『クレジットカード情報の非保持化』が現在進められています。しかし不正利用者も後を追うように手口を多様化させており、実際にカードの流出件数は増加傾向です。

▲クレジットカードの流出状況

2021年時点では、71サイトから約25万件の情報漏洩が発生しております。また日本クレジット協会によると、2020年のクレジットカード不正利用被害額は251億円と発表されています。詳しくは以下で解説しているため、ご一読ください。

不正利用のパターンとしては、以下のような方法でカード情報を抜き取る手口が増加傾向にあります。

  • 決済時に不正なコードを仕込む
  • 本物同様に作成された偽物の決済画面に誘導する
  • 個人狙いのフィッシングメールを送る

クレジットカードを使った不正利用が起きてしまうと、事業者負担となることが多いです。よって、事業者にとってクレジットカードの不正利用対策は、とても重要な事となります。

クレジットカードの不正対策は、被害が発生する前から対策を行うことが大切です。もし不正への対策をご検討中であれば、当サイトを運営するかっこ株式会社が開発・提供している不正検知システム「O-PLUX」の導入を検討してみませんか。

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クレジットカードを不正利用されるパターンの例8つ

ここからは、クレジットカードが不正利用される8つのパターンについてご紹介します。

  1. フィッシング詐欺
  2. スキミング/オンラインスキミング
  3. クレジットマスター
  4. ダークウェブ
  5. ネットショッピング詐欺
  6. クレジットカードの紛失・盗難
  7. ネットショップ(ECサイト)の情報漏洩
  8. パソコンなどの盗み見

具体的にどういうことなのか、詳しく見てみましょう。

【パターン1】フィッシング詐欺

クレジットカードの不正利用でよくある事例の1つが、フィッシング詐欺です。

フィッシング詐欺とは、公式サイトを詐称したメールを送りユーザーを偽のホームページに移動させ、クレジットカード情報などを抜き取る手口のことです。

最近では誘導先の偽サイトが本物とほとんど同じであるため、騙される人がいます。

【パターン2】スキミング/オンラインスキミング

クレジットカードの不正利用には、スキミング/オンラインスキミングという手法が使われます。

スキミングとは、クレジットカードの時期ストライプに記録されている情報を、専用の端末を活用して盗み取る方法のことです。ATMなどに本体に似せて設置されていることがあります。また隠しカメラも付近に仕込み、暗証番号も抜き取るケースがあります。

オンラインスキミングとは、ECサイトに不正なコードを仕込み、利用者の決済情報を盗む行為のことです。クレジットカード情報はもちろん、カード番号や有効期限、セキュリティコードまで盗まれてしまいます。

最近はスキミングだけでなく、オンラインスキミングによる被害も増えています。オンラインスキミングについて詳しく知りたい方は、以下をご一読ください!

【パターン3】クレジットマスター

クレジットマスターという方法で、クレジットカードを不正利用するパターンもあります。クレジットマスターとは、クレジットカード番号の規則性から他人の番号を割り出す手口のことです。

クレジットカード番号には規則性があり、セキュリティコードなどは限りがあるものです。よってツールを活用して総当たりで作業を行えば、クレジットカード情報が判明してしまいます。

クレジットマスターの被害を防ぐためには、入力回数に制限を設けるといった対策が挙げられます。クレジットマスターの詳細と対策方法については、以下で詳しく解説しているため、ぜひチェックしてください。

【パターン4】ダークウェブ

クレジットカードの不正利用には、ダークウェブが使われているパターンも少なくありません。

ダークウェブとは、通常の検索やブラウザでの閲覧ができない、秘匿性の高いWebサイトのことです。ダークウェブでは不正に取得したWebサイトのログインIDやパスワード、クレジットカードといった情報が売買されています。

ダークウェブについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

【パターン5】ネットショッピング詐欺

ネットショッピング詐欺に遭い、クレジットカードが不正利用されるケースもあります。

ネットショッピング詐欺とは、代金を振り込んだのに商品が発送されなかったり模造品や別のモノが発送されたりといった詐欺のことです。さらにモノが届かないだけでなく、入力したクレジットカード情報が不正に利用されるケースもあります。

ネット通販における不正注文の原因や手口については、以下も参考となります!

【パターン6】クレジットカードの紛失・盗難

クレジットカードを紛失したり盗難の被害に遭ったりすることで、クレジットカードが不正利用されるパターンもあります。

無くなったクレジットカードが第三者によって、ネットショップでの買い物に使われるなど、悪用されるパターンも少なくありません。クレジットカードの紛失・盗難被害に遭った場合は、すぐにクレジットカード会社へ連絡して、利用停止することをおすすめします。

【パターン7】ネットショップ(ECサイト)の情報漏洩

ネットショップ(ECサイト)からの情報漏洩により、クレジットカード情報が悪用されるケースもあります。

サイトの改ざんやリスト型攻撃、不正アクセスといった方法でサイバー攻撃を受けると、顧客情報が流出してしまい、クレジットカードの不正利用に繋がる可能性もゼロではありません。

ネットショップ(ECサイト)における情報漏洩の対策については、以下をご一読ください!

【パターン8】パソコンなどの盗み見

パソコンの画面を後ろから盗み見して、IDとパスワードを記憶する。アナログな方法ではありますが、このような「パソコンの盗み見」によって情報が流出する可能性も、ゼロではありません。

特に昨今はテレワークが浸透するなど、働く時間や場所が多様化しました。その結果、カフェやコワーキングスペースで作業中に、パソコンの画面を後ろから盗み見される危険性が増しています。

このように、クレジットカードの不正利用のパターンが増えています。では、ECサイトを運営する上でどのような対策を講じるべきでしょうか。詳しく見ていきましょう。

ECサイトで対策すべき、クレジットカードの不正利用とは?

いまECサイト事業者には、クレジットカードの不正利用を防ぐ仕組みの導入が求められています。

チャージバック(=クレジットカードの不正利用)が事業者負担となることを、ご存知でしょうか。弊社独自の調査によると、「クレジットカード不正利用が発生した場合はEC事業者の負担となる」ことを、35%の事業者が知らないことが分かりました。

一方、クレジットカードの不正利用による被害額は、年を追うごとに増加傾向にあります。

不正に入手されたクレジットカード情報は、以下のように利用されてしまいます。

  • ダークウェブと呼ばれるサイトで、盗んだ情報を売買する
  • 盗んだカード情報を利用して商品を注文する
  • クレジットカードを不正利用して得た商品を転売して利益を得る

EC事業者側の不正利用対策が十分に行われているとは言いがたいです。一方で不正利用者側としては、不正に入手したカード情報には様々な活用方法があります。よってクレジットカードの不正利用被害は、年々増加中です。

クレジットカードへの不正対策は、不正の現状を把握することが第一歩となります。以下の資料で詳しくまとめておりますので、ダウンロードのうえご一読ください!

\クレジットカード不正の傾向がわかる!/クレカ不正2022

なお、ECサイトの不正の傾向や対策の現状については、以下で詳しく記載しております。不正利用対策について関心がある方は、ぜひチェックしてください。

クレジットカードの不正利用の対策には「不正チェッカー」

ここまで、クレジットカードが不正利用されるパターンとECサイトで対策すべきことをご紹介しました。ここで、紹介した内容をまとめます。

  • クレジットカードの不正利用による被害は増加傾向にある
  • クレジットカードのチャージバック(不正利用)はEC事業者の負担となる
  • 不正利用が行われやすい環境のため、事業者側は対策が求められている

クレジットカードの不正利用は、EC事業者にとって対策必須の課題です。不正利用の規模によっては、自社に多大な負担が発生するリスクも考えられます。

しかし「具体的にどのような不正対策を行えば良いのかイメージできない」と悩んでいる方もいるでしょう。そこでご紹介するのが、当サイトを運営するかっこ株式会社が開発・提供している「不正チェッカー」です。

「リーズナブルな価格でECサイトの不正検知を行いたい」と考えている方におすすめです。詳しくは以下から確認できます。気になる方は、ぜひチェックしてください。

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