データ&レポート

【2022年最新】クレジットカードの不正利用被害は過去最高額!クレカ不正の発生状況と被害額まとめ

2022年3月に、一般社団法人日本クレジット協会から昨年のクレジットカード不正利用被害額まとめが公開されました。

一般社団法人日本クレジット協会は、クレジットカードの不正利用の実態を明らかにするため、定期的に調査を行い、集計値を公開しています。

この記事では、不正の最新の結果と、ECサイト事業者が取り入れたい対策についてまとめました。

以下動画は株式会社かっこ O-PLUX事業部 事業部長 小野瀬がクレジットカード不正利用による不正注文実態、背景について最新事例共に解説していますのでぜひご覧ください

独立行政法人 中小企業基盤整備機構 
中小企業のためのEC活用支援ポータルサイト【ebiz】(https://ec.smrj.go.jp/domestic/)より引用

\クレジットカード不正の傾向がわかる!/クレカ不正2022

クレジットカードの番号盗用などによる不正被害額まとめ

日本クレジット協会によると、2021年のクレジットカード不正利用被害額は330億円でした。(回答41社)

この内訳は、

  • 偽造カード被害額
  • 番号盗用被害額
  • その他不正利用被害額

となっています。

2022年最新_クレジットカード不正利用被害額

引用:「一般社団法人日本クレジット協会

上図でわかるように2021年のカード不正利用の被害額は、2020年よりも77億円増となっています。

また、上図真ん中のカード番号盗用被害額については94%(311億円)という構成比です。

これは、コロナ禍に伴って事業者のEC展開が増えたこと、それを狙った不正者が増えたことが影響しています。

※自分のクレジットカードが不正利用されているかの確認・事前の対策などについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

番号盗用されたクレジットカードは、非対面でのカード決済、番号を記入して利用できる場所で不正利用されるので、主にECサイトで不正に利用されます。

「番号盗用被害額」とは、カードそのものの盗難や偽造・変造を伴わず、クレジットカード番号などの情報だけで不正に決済された金額のことです。

(※例えば、ネット通販(EC)などで会員になりすまして行われる不正利用が典型的な例です。)

被害額も増加していますが、比率がそれ以上に増加していて、クレジットカードの持ち主が意図しない不正利用がECサイトなどで多発していると言えます。

 

加えて、不正者は繁忙期でチェック体制が手薄になる時期(年末年始)を狙ってくる傾向が高く、特に対策が必要です。

\不正リスクのチェックを自分で試せる!/

最新のクレジットカードの不正利用被害から分かること

今回、日本クレジット協会から公開された、クレジットカードの不正利用被害から分かることは以下のようになります。

  • 2022年は過去最高の不正利用被害額=不正者・新たな不正手口の増加
  • クレジットカードの番号盗用被害額の割合も増加
  • 特に年末の被害額が過去最高となっており、不正者はチェック体制が手薄になる時期を狙ってくる
  • 各事業者のなりすまし対策はまだまだできていない

これらのことから、自社で不正の監視をし続けることに限界がくることも予想されます。

人力や3Dセキュアだけでの不正対策には限界があるので、検知制度が高い不正検知システムの導入を検討しましょう。

 

当サイトを運営するかっこ株式会社が開発・提供している不正検知システム「O-PLUX」は、2022年6月末までのお申込みで1万円でトライアル利用ができます。

まずは不正検知システムの仕組みや防ぎ方など以下の資料から確認してみてください。

現状のご相談なども資料内の連絡先から可能です。

1万円で2週間のトライアル利用も受付中!
O-PLUXのトライアルはこちら

チャージバックとは、クレジットカードの不正利用から消費者を守る仕組みで、利用者が同意しない支払い(不正利用)はクレジットカード会社がその売上を取り消しできるというものです。

その取り消された売上・代金は、原則として

  • カード利用者の本人確認がされている場合はカード会社
  • 本人確認がされていない場合は加盟店

が負担します。ECサイトにおける本人確認は3Dセキュア(本人認証サービス)を指しますが、運営の都合上、導入していないネットショップも多くあるのが現状です。

そのため、ほぼ加盟店(ネットショップ)が費用を負担しており、チャージバックによる損失を考え事業資金を用意したり、保険への加盟を導入したりする事業者もいます。

仮に不正検知システムを導入した場合、審査を行うタイミングは運用により異なりますが、取引の完了前に異変を検知し対応できるため結果としてこのチャージバックへのリスク削減に繋がります。

チャージバックについて、より詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。


現時点では被害がなくとも、何らかの対策を検討しておくのが賢明と言えそうです。

具体的に不正対策を導入する場合は、自社のみで行うのか、不正検知対策システムを利用するのかで体制構築・オペレーションが異なります。

自社で不正対策をする際に、どちらの体制が良いのかについては以下の記事で解説しているので、参考にしてみてください。


\クレジットカード不正の傾向がわかる!/クレカ不正2022

クレジットカードの不正対策には不正検知システムの導入が効果的

上記で説明したように、クレジットカードの不正対策には不正検知システムの導入が効果的です

当サイトを運営するかっこ株式会社が提供する不正検知システム「O-PLUX」は、2022年現在、国内・国外20,000サイト以上に導入されており、国内導入実績No.1、EC・通販事業の安心・ 安全な運営をサポートしています。

不正検知システムを導入し商品の発送前に不正を見つければ、被害を最小に抑え、業務効率を最適化できます。

以下の資料では不正対策の方法や、不正の実態などについてまとめています。

ぜひ資料をダウンロードして、ご活用ください。

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