ニュース・業界動向

  1. IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が「情報セキュリティ10大脅威 2020」を発表

    日本におけるIT国家戦略を技術と人材の両面から支えるために設立された、経済産業省所管の独立行政法人であるIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が「情報セキュリテ…

  2. 2020年に改正された割賦販売法の目的・5つのポイントを解説

    割賦販売法とは、代金を分割して支払う割賦(かっぷ)販売にて、公正で健全な取引を維持し、消費者を保護するための法律です。経済産業省が発表した「割賦販売法の…

  3. 約3200回の無断キャンセルを繰り返しポイントを不正入手。1億1500万円の被害を与えた親子を逮捕

    宿泊予約サイト「一休.com」を使いホテルの無断キャンセルを繰り返し業務を妨害したとして、母親(51)と長男(31)の親子が逮捕されました。容疑者らは1…

  4. ドイツ警察がNATO施設跡のダークウェブデータセンターを強制捜査。クレジットカード情報流出を前提にし…

    ドイツのサイバー犯罪対策国家中央事務所(LZC)とラインラント・プファルツ州警察が、ダークウェブ向けのデータセンターを強制捜査したとの報道がありました。…

  5. インバウンド需要を取り込むにはスマホ決済導入が必須

    インバウンド需要を取り込むにはスマホ決済導入が必須!その理由や導入するメリットを紹介

    「インバウンド需要を取り込むためにはどうすればいい?」「インバウンド観光客向けにスマホ決済を導入するメリットは?」コロナ過明けでインバウンド観光客(…

  6. 約1億円の利益を出した容疑者を摘発|カード情報を不正利用し高額電化製品を購入・換金

    他者のクレジットカード情報を不正利用したとして、私電磁的記録不正作出・同供用罪や窃盗罪で起訴されていた三重県四日市市の容疑者男性2名を含めた8人が、11月13日…

  7. チケット不正転売容疑で都職員を逮捕。3200枚の不正転売により5000万円の売上

    2019年11月28日、東京都北区に住む東京都の千代田都税事務所の職員がチケット不正転売容疑で逮捕されました。警視庁の発表によると、…

  8. インターネットバンキングによる預金の不正送金が急増。個人ができる不正対策について

    警察庁のサイバー犯罪対策プロジェクト公式サイトにて「令和元年(2019年)9月からインターネットバンキングに係る不正送金事犯による被害が急増している」という発表…

  9. インバウンドの増加に伴い需要が高まるキャッシュレス化

    「インバウンドとは何を指すの?」「インバウンドとキャッシュレスの関係性とは?」と疑問に思ったことはありませんか?2020年にコロナウイルスの…

  10. キャッシュレスとは?増加で起こる消費者・事業者の変化を解説

    「キャッシュレス決済とはどんなもの?」「キャッシュレス化でどんな変化が起こるの?」などキャッシュレス決済について疑問を抱いていませんか?20…

EC不正事業者セルフチェックシート
フィッシング対策状況を今すぐチェック。「フィッシング対策セルフチェックシートWebサイトのなりすまし対策に!鉄壁PACK for フィッシング
漫画3匹の子豚でわかるどこよりもわかりやすいWebセキュリティ入門
漫画ウサギとカメでわかるどこよりもわかりやすいEC不正注文対策 無料ダウンロード
自社の商品の転売状況を「転売チェッカー」で調べてみませんか?

おすすめ記事

  1. チャージバックとは?不正が起こる原因と事業者が行うべき5つの…
  2. 【2025年最新】クレジットカードの不正利用被害は過去最高額…
  3. フィッシングサイトを検知する3つの方法!企業が受ける被害例も…
  4. 3Dセキュア2.0を導入後も不正注文対策は必要!理由とおすす…
  5. QRコード決済は危険?不正利用される原因や安全に使える電子決…
  1. 不正検知・ノウハウ

    メールエイリアスとは?メリット・活用方法・不正エイリアスの見抜き方を徹底解説
  2. 不正検知・ノウハウ

    ビッシング(ボイスフィッシング)とは?手口や対策を徹底解説
  3. 不正検知・ノウハウ

    テレワークで気を付けるべきこと・必要なセキュリティ対策8つ
  4. 不正アクセス

    なぜ個人情報漏洩は起こる?最新の流出原因TOP4と被害事例
  5. EC構築・ノウハウ

    ebisumartとは?導入すべき事業者やECプラットフォーム活用のメリットを解…
PAGE TOP