不正検知・ノウハウ

お菓子の不正注文が急増中!EC事業者が負うリスクやおすすめの不正注文対策を紹介

お菓子の不正注文

「お菓子を扱っているショップへの不正注文が増えてる?」
「ニュース見たけどうちは大丈夫かな..」

そう不安に思っているEC事業者様はいませんか?

ここ最近お菓子の不正注文が増えており、お菓子メーカーもそれぞれ不正注文対策に乗り出しています。

お菓子(特に和菓子)が狙われるのは、希少性が高いことや大量に購入するお客様が多く不正注文の見分けがつきにくいなどの理由があります。

不正注文が増えることにより、ブランドイメージや売上低下などのリスクを負うことになるため、早急に不正注文対策を行う必要があるでしょう。

本記事では、

  • お菓子の不正注文が増えている現状
  • 不正注文されたお菓子はどうなる?
  • お菓子メーカーにおすすめな不正注文対策

などを解説していきます。

不正注文によるリスクを回避するためにも、本記事をご一読ください。

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お菓子の不正注文が増えている

お菓子の不正注文は増え続けているのが現状です。

以下は、実際にお菓子の不正注文を繰り返して悪質な転売をしていたグループが逮捕されたニュース記事です。

お菓子 不正注文ニュース

※引用:NHKニュース

記事の内容では、不正に入手した他人名義のクレジットカードを使って、お菓子メーカーのオンラインショップでおそよ40万円分の不正注文を行い、フリマアプリで転売して1000万円以上の利益を得ていたということです。

この詐欺グループは、他のお菓子メーカーでも同様の不正行為を働いていて、そのお菓子メーカーが不審に思い通報したことで今回の事件が発覚しました。

なぜお菓子が狙われるのかというと、希少性が高く正規値段より高くても購入したいと思う人が多いことや、大量購入するお客様も多いため不正注文と判断しづらいからです。

EC事業者は、不正注文による悪質な転売を防ぐためにも、不正注文検知システムの導入を早急に検討した方がいいでしょう。

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そもそも不正注文とは?

そもそも不正注文とは、クレジット・代引き・後払いなど様々な決済方法で起こっていますが、多くはクレジットカードの契約者が認めない取引のことを言います。

つまり、不正取得したクレジットカードを使用して本人になりすまして商品を購入するということです。

不正注文の仕組み

※参考:不正検知サービス|かっこ株式会社

クレジットカードの不正利用が起こると、チャージバックが発生し、EC事業者は商品も代金も戻ってこないため売上に大きな損失を招くことになります。

▼チャージバック
クレジットカードの不正利用などの理由で、クレジットカード契約者が決済に対して同意しない場合にクレジットカード会社が売上を取り消して消費者に返金する仕組みのこと

不正注文が起こることにより、クレジットカードを不正利用された本人だけではなく、EC事業者も多大な被害を受けることになるのです。

チャージバック 仕組み

※参考:不正検知サービス|かっこ株式会社

以下の記事では、クレジットカードの不正利用はEC事業者が負担することについて解説していますので本記事と併せて参考にしてください。

多くのお菓子メーカーで不正注文が問題視

多くのお菓子メーカーで不正注文が問題視されており、それぞれ公式HPで注意喚起を行っています。

株式会社赤福赤福 注意喚起

※引用:不正注文に関する当社対応について|株式会社赤福オンラインショップ

【書かれている内容】

  • なりすましや不正注文が増えている
  • 不正注文と判断した場合は警察に通報する
  • 不正注文を行った者に対して損害賠償請求をする場合がある
  • 高額注文のお客様に対して電話やメールで本人確認や購入意思を確認する連絡をする場合がある
  • 過去の取引状況で注文を断る場合がある
九州屋plus+九州屋+ 注意喚起

※引用:いたずら注文・不正注文に関するご対応に関しまして|九州屋plus+

【書かれている内容】

  • いたずら注文・不正注文・自己都合による受取拒否などの悪質な行為が発生している
  • 高額注文や大量注文の場合はメールや電話で確認の連絡をして、確認がとれない場合はキャンセルになる
  • 過去の取引状況で注文を断る場合がある
  • 代引き受取拒否や長期不在で商品が返送された場合、「往復の送料+商品代金+代金引換手数料」を請求する
富澤商店富澤商店 注意喚起

※引用:偽サイトについてのご注意|富澤商店

【書かれている内容】

  • 当社店舗を装った不正な偽サイトが発見されている
  • 偽サイトへのアクセスや注文・支払をしないようにという注意喚起
  • 確認できている偽サイトのURLはこちら

お菓子メーカーは、不正注文への対応策を事前に決めておき、それを公式HPやSNSなどで発信していくべきです。

なぜなら、不正注文が起こってからでは初動対応が遅れ二次被害を招く恐れがあるからです。

事前に不正注文に対するルールを決めておくことで、お客様も安心して購入できるようになるでしょう。

高額注文や大量注文のお客様へのメールや電話での確認方法は、以下の記事で紹介していますので本記事と併せて参考にしてください。

どうしてお菓子(特に和菓子)が狙われるの?

そもそもお菓子(特に和菓子)が狙われるには、3つの理由があります。

  1. 和菓子は希少性が高いため
  2. 不正注文かどうか判断しづらいため
  3. セキュリティの脆弱性

和菓子は、数量限定などで買えないことも多いため希少性が高いです。

そのため、正規値段より高くても購入したいといった心理が働くため、希少価値を利用した不正注文や悪質な転売が増加しています。

さらに、お菓子は手土産などで大量に購入するお客様も多いため、EC事業者側は不正注文かどうか判断しづらいのが難点です。

手間はかかりますが、高額注文や大量注文のお客様には本人確認や購入意思の確認連絡を入れることで不正注文か見抜くことができるでしょう。

お菓子メーカーに限らず、セキュリティの脆弱性による不正注文が起こっている可能性も高いです。

セキュリティを強化するためには、不正注文検知システムを導入することで問題が解決できます。

当サイトを運営するかっこ株式会社は、不正注文検知システム「O-PLUX」や「不正チェッカー」を開発・提供しています。

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不正注文されたお菓子はフリマアプリなどで転売される

先程紹介したニュース記事でもそうですが、不正注文されたお菓子はフリマアプリなどで転売されることがほとんどです。

メルカリやラクマなど、大手フリマアプリを見てみると多くのお菓子が出品されています。

メルカリ お菓子転売

※引用:メルカリ

中には、店舗でもなかなか買うことができない希少性が高い和菓子なども出品されていて、定価以上の値段でも買いたいと思ってしまいます。

そのような心理を利用して、気軽に購入できるフリマアプリなどで不正転売されることが多いです。

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代引きで送りつけることもある

クレジットカードを不正取得している不正者は、住所や電話番号などの個人情報も不正取得している可能性が高いです。

そのため、不正取得した住所に代引きで商品を送りつけることも考えられます。

注文した覚えのない商品が届いたら、お金を払う前に送付元に確認の連絡を入れて安全性を確かめるようにしましょう。

明らかに怪しい荷物を受取拒否する場合の対応については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

なぜお菓子を転売する?

お菓子を転売する理由は、需要に対して供給が追いついていないお菓子(特に和菓子)は高額でも購入してもらえるため、利益を出しやすいからです。

実際に先程紹介したニュース記事でも、不正転売により1000万円以上の利益を得ていたと書かれています。

不正注文記事

※引用:NHKニュース

特に、店舗では数量限定などで買えない希少性が高いお菓子が狙われることが多いです。

定価よりも高値で売りさばく人のことを「転売ヤー」と言いますが、市場が健全に機能していないため転売ヤーを取り締まるのは難しいのが現状です。

分かりやすい例として、メルカリでは転売規制が緩く常識の範囲内での転売は禁止していません。(一部チケット転売の規制はあり)

そのためメルカリには、転売目的で不正注文を行った商品が出品されているのが現実です。

不正注文した商品の転売が発覚すれば、もちろん逮捕されますが現実は見過ごされていることが多いです。

自社商品が転売ヤーのターゲットにされないためにも、不正注文検知システムを導入するなど自社でできる限りの対策を行ってきましょう。

転売ヤーからの転売を防ぐ対策については、以下の記事を参考にしてください。

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お菓子の転売によるEC事業者と消費者のリスク

お菓子の転売によって、EC事業者と消費者それぞれリスクが発生します。

悪質な転売によるリスクを知っておくことで、EC事業者は不正注文対策の重要性を知ることができるでしょう。

それぞれのリスクについて詳しく解説していきます。

EC事業者の3つのリスク

お菓子の転売によってEC事業者が負うリスクは3つあります。

  1. ブランドイメージの低下
  2. 売上の低下
  3. クレーム対応の増加

EC事業者にとって、ブラインドイメージと売上の低下は会社にとって一番大きなダメージだと言えます。

悪質な転売によって、希少価値があるお菓子がどこでも買えるようになり、正規ショップで買いたいと思う人がいなくなってしまいます。

そして、お客様が転売先で購入した商品に不備があった場合は、商品を製造しているメーカーにクレームが入ることになります。

お菓子 不正注文転売

悪質な転売の増加により、ブランドイメージと売上の低下、クレーム対応の増加は確実に避けられない問題となるでしょう。

消費者の2つのリスク

次に、お菓子の転売による消費者が負うリスクは2つあります。

  1. 正規値段よりも高い値段を支払うことになる
  2. 品質が保証されない

悪質な転売を行う不正者は、不正注文した値段よりも高い値段を設定してフリマアプリなどで転売しています。

消費者にとって、店舗でも滅多に買えない希少性が高いお菓子は正規値段より多少高くても購入したくなります。

そのような心理を狙った悪質な転売により、実際に届いたお菓子の賞味期限が切れていたなど品質が保証されない点も問題です。

さらに不正者は、簡易的な梱包で送料を安く抑えようとするため、消費者の手元に届いた時には箱が潰れていたというケースも発生します。

希少性が高いお菓子などがフリマアプリで販売されることはほとんどないため、もしフリマアプリで見かけたら正規値段と比較してから購入を検討しましょう。

お菓子メーカーは不正注文対策をしよう

ここまでお菓子の不正注文の実態をお話ししてきましたが、まずは被害を未然に防ぐためにもお菓子メーカーをはじめEC事業者は不正注文対策を行うようにしましょう。

当サイトを運営するかっこ株式会社は、不正注文検知システムの「O-PLUX」や「不正チェッカー」を開発・提供しており、国内でも群を抜いた高精度な不正検知を実現しています。

以下では、「O-PLUX」や「不正チェッカー」について詳しく解説していきます。

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不正注文対策ならO-PLUXがおすすめ

あらゆる手口の不正対策を行いたい場合は、O-PLUXがおすすめです。

O-PLUXは、国内導入No.1の実績で累計110,000サイト以上の不正データをリアルタイムで共有しているため、国内でも群を抜いた高精度な検知が可能です。

O-PLUXの機能については、以下の図をご覧ください。

O-PLUXの機能

※参考:O-PLUX|かっこ株式会社

最近では不正手口の種類も増えており、様々な不正手口に対応できる不正注文検知システムが求められています。

O-PLUXは、

  • チャージバック
  • クレジットマスター
  • 初回限定商品不正取得・買い回り
  • 悪質な転売
  • 不正アフィリエイト
  • 後払い未払い
  • 代引き受取拒否
  • レンタルサービスでの商品搾取
  • いたずら注文
  • ポイント不正取得

これら全ての不正手口を見抜くことができます。

不正手口一覧

※参考:O-PLUX|かっこ株式会社

まずはトライアルで気軽に試してみるのでも大丈夫です。

気になるEC事業者様は、以下をクリックしてお問合せください。

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O-PLUXについてもっと詳しく知りたいEC事業者様は、以下の記事も参考にしてみてください。

不正チェッカーはコストを抑えたい事業者向け

できるだけコストを抑えて不正注文対策を行いたい場合は、不正チェッカーがおすすめです。

不正チェッカーは、業界最安値で以下の対策が可能です。

  • チャージバック対策
  • 転売対策
  • クレジットマスター対策

不正チェッカー 特徴

※参考:不正チェッカー|かっこ株式会社

不正チェッカーの機能はO-PLUXと同様で、累計110,000サイト以上の不正データをリアルタイムで共有し、高精度な検知が可能です。

コストを抑えて不正注文対策が可能なため、事業を始めたばかりのEC事業者様にもおすすめです。

気になるEC事業者様は、以下をクリックしてお問合せください。

不正チェッカー 公式

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3Dセキュアとの併用もおすすめ

現在不正注文対策として3Dセキュアを導入しているEC事業者は、ぜひ不正注文検知システムとの併用を検討してみてください。

近年巧妙化している不正手口によって3Dセキュアが突破されるケースもあり、3Dセキュアだけでは完全に不正注文を防ぐことはできなくなっています。

さらに不正対策の法制化により、国は3Dセキュアだけではなく不正注文検知システムとの併用など重層的な対策を推奨しています。

不正対策 法制化

※参考:O-PLUX|かっこ株式会社

以下の記事では、3Dセキュアの認証が失敗する原因と対処法について詳しく解説していますので本記事と併せて読んでみてください。

【消費者向け】注文した覚えのないお菓子が届いたら?

ここからは消費者向けに、注文した覚えのないお菓子が届いたらどうするべきなのかを紹介します。

もし注文した覚えのないお菓子が届いたら以下の手順で対応しましょう。

  1. 注文履歴を確認する
  2. ショップや運営側に問い合わせをする
  3. カード会社に連絡する
  4. 警察に連絡する
  5. カード明細で他に怪しい履歴がないかを確認する

チェック項目

カード会社に連絡して、クレジットカードを止めることは忘れず行うようにしましょう。

この対応をしておくことで、二次被害を防ぐことに繋がります。

個人情報が漏洩している可能性大!

そもそも注文した覚えのないお菓子が届くようなことがあれば、クレジットカード情報を含む個人情報が漏洩している可能性が高いです。

どこまで情報が漏洩しているのか個人で調べるのは難しいため、警察に通報するとともに以下の方法で個人情報漏洩を自分自身で食い止める努力をしましょう。

  • Webサービスで設定している全てのID・パスワードを変更する
  • 毎月クレジットカードの明細をチェックする
  • 初めてみるWebサイトは口コミを確認してから開く

覚えやすいようにID・パスワードを使い回している方も多いですが、万が一どこかのWebサービスで個人情報が漏洩した時に他のWebサービスで不正ログインされる危険性があります。

不正ログインや不正注文されないように、Webサービスごとに別のID・パスワードを設定するようにしましょう。

ショップや知り合いからのプレゼントの可能性もある

注文した覚えのないお菓子や商品が届いたら、誰もが不正注文の可能性を疑います。

しかし、中にはショップや知り合いからのプレゼントの可能性があるということも覚えておきましょう。

Yahoo!知恵袋

※引用:Yahoo!知恵袋

まずはショップや運営側に連絡を入れて、不正注文と判断できたらカード会社や警察に通報するようにしましょう。

まとめ

お菓子(特に和菓子)は希少性が高く不正注文されやすいため、EC事業者は不正注文対策を早急に行う必要があるでしょう。

不正注文されたお菓子は、フリマアプリなどで不正転売されることが多く、実際に被害に遭われているEC事業者が多い現状です。

お菓子が転売されることによるEC事業者のリスクは3つあります。

  1. ブランドイメージの低下
  2. 売上の低下
  3. クレーム対応の増加

これらのリスクは、会社に多大な損害を与えることもあるため未然にリスクを回避することが大事です。

そのためには、不正注文検知システムの「O-PLUX」や「不正チェッカー」の導入がおすすめです。

かっこ株式会社が開発・提供している「O-PLUX」や「不正チェッカー」は、国内導入No.1の実績を誇っており、国内では群を抜いた高精度な検知が可能です。

全てのEC事業者にとって必要不可欠な不正注文対策を徹底的に行えるため、ぜひ導入を検討してみてください。

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