チケット不正転売容疑で都職員を逮捕。3200枚の不正転売により5000万円の売上

2019.12.05
ニュース・業界動向

2019年11月28日、東京都北区に住む東京都の千代田都税事務所の職員がチケット不正転売容疑で逮捕されました。

 

警視庁の発表によると、容疑者は7~10月にわたりプロ野球オールスター戦や宝塚歌劇団のミュージカルのチケットを転売。2万5100円相当のチケットを5万6500円で転売したとされています。

調べに対して容疑者は「出世した同期職員との給料の差を埋めたかった。株の投資に充てた」と供述しています。

容疑者は他にも日本シリーズなど特定興行入場券にあたるプロ野球のチケット16枚を出品していました。

 

また本件には当たりませんが、容疑者は2012年3月以降1679回にわたって3216枚のプロ野球やコンサートのチケットを転売。約4700万円の売上を得たとみられています。

容疑者は千代田都税事務所の職員であったため、東京都からは「事実関係を確認中だが事実であれば誠に遺憾です」という発表がありました。

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なお、チケットの不正転売は令和元年に施行された「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」により禁止されています。
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