EC構築・ノウハウ

個人でネットショップを開業する6ステップと失敗しない5つのポイント

インターネットが普及したことも影響し、ネットショップで買い物をする人を多くみかけるようになりました。

そして、自身でネットショップを開業する人の数も増えています。

本記事では、個人でネットショップを開業・運営するうえで知っておくべき下記の内容をまとめました。

  • ネットショップを個人で開業するメリット・デメリット
  • 個人でネットショップを開業する6つのステップ
  • 個人でネットショップ運営で失敗しないための5つのポイント
  • ネットショップ構築システムを選ぶ4つの基準

記事の後半では、個人におすすめのネットショップ構築システム3選も紹介しますのでぜひ最後までご一読ください。

なお、ネットショップ運営を成功させるためには、チャージバックや転売などの「不正対策」も重要です。

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ネットショップは個人でも開業できる?

結論、ネットショップは個人でも開業できます。

自分でECサイトを作って出店する方法と、Amazonや楽天などのECモールを使う方法があります。

はじめに、ネットショップを個人で開業するメリット・デメリットを確認しましょう。

ネットショップを個人で開業するメリット

ネットショップを個人で開業する主なメリットは、次のとおりです。

  • 自分のペースで仕事ができる
  • 人件費を削減できる
  • 人と会話する必要がないため、コミュニケーションによって感じるストレスが減る

ネットショップを個人で運営する人のなかには、会社での人間関係が嫌になって独立した人や、「時間や行動を誰かに縛られたくない」という理由で独立を狙う人などが多くいます。

このような人々にとって、誰かとコミュニケーションをとる必要がなく、自分のペースで仕事ができるネットショップはとても魅力的です。

ネットショップを個人で開業するデメリット

続いて、ネットショップを個人で開業する主なデメリットは次のとおりです。

  • ほとんどの作業を自分一人でこなすため忙しい
  • 苦手な仕事を自分でおこなうことで作業の質が落ちるリスクがある
  • プライベートと仕事のメリハリをつけにくい

ネットショップを個人で運営すると自由度が高い一方で、ほとんどの作業を自分でこなさなければなりません

特に開業当初はやるべきことが多く、とても忙しくなります。

また、マーケティングや経理などさまざまな仕事を自分で実施しなければならず、苦手な仕事の場合は質が低下してしまいがちです。

資金が潤沢な場合や事業が成長してきた場合、外注して作業の精度の向上や効率化を検討するのもひとつの手です。

個人でネットショップを開業する6つのステップ

個人でネットショップを開業する手順は、次の6ステップです。

  1. 事業計画を立てる
  2. 仕入れ先・仕入れ方法を確認する
  3. 自社型かモール型かを決める
  4. 必要な届出を出す
  5. ネットショップを作る
  6. ネットショップの運用を開始する

それぞれのステップで必要なポイントもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

【ステップ1】事業計画を立てる

ネットショップを開業する際は、事業計画を立てることから始まります。

  • 何を売るか
  • どこから仕入れるか
  • 自作する商品はあるか

など、最初の段階である程度のイメージを固めておきましょう。

医薬品のようにネットショップで販売できない商品もあるため、販売可否の確認も必要です。

また、受発注業務や在庫管理を自分でおこなうか、システムを導入するかなども考えなければなりません。

もし資金が潤沢にある場合は、最初から外注して仕入れや集客などのコア業務に時間をかけるやり方がおすすめです。

そのほか、販売数が少ないうちは自分でおこない、販売数と売上が増えてきてから外注するやり方もあります。

そして、次のような施策を回しながら集客する計画も立てましょう。

  • SEO
  • SNS
  • Web広告
  • メルマガ

【ステップ2】仕入れ先・仕入れ方法を確認する

商品の仕入れ先・仕入れ方法として、次のようなものが挙げられます。

  • 問屋と直接交渉する
  • 展示会や見本市に参加する
  • 問屋や卸、メーカーとの取引を仲介する「仕入れサイト」を利用する
  • OEMを利用する
  • 海外の通販サイトを利用する
  • ドロップシッピングを利用する

OEMとは、他社ブランドの製品を自分のブランドとして販売する方法で、自分で商品開発したい場合に適しています。

また、海外の通販サイトから、国内で販売されていないような商品を仕入れて販売するのも1つのやり方です。

ドロップシッピングとは、在庫を持たずに商品を販売する方法です。

注文を受けたあと、卸業者やメーカーなどから、お客さまへ直接商品を発送します。

在庫を抱える必要がないため、少ないリスクでショップを運営したい人におすすめです。

【ステップ3】自社型かモール型かを決める

続いて、自社型で出店するか、Amazonや楽天市場などのECモールを使うかを決めましょう。

自社型ネットショップ

自社型ネットショップは、ECモールのように売上に応じた販売手数料が発生することはありません。

そのため、利益率が高くなることがメリットです。

ただし、自分でサイトを立ちあげる制作コストや保守費用がかかります。

また、集客も自分でおこわなければならず、成功するまでには多くの時間が必要です。

自社型ネットショップ(ECサイト)の概要やメリット・デメリットに関しては、下記の記事で解説していますのでご参照ください。

ECモール

代表的なECモールはAmazonと楽天市場ですが、楽天市場は審査が厳しいため個人での出店は困難です。

一方で、Amazonは個人でも比較的簡単に出店できます。

加えて、EC業界トップクラスの集客力があるため、出品してすぐに売れる可能性があります。

しかし、Amazonは1つの商品ページに複数の店舗が出品する形態になっており、画像やメッセージなどでの差別化ができません。

価格が安いところから優先的に売れていく仕組みなので、薄利多売になりやすい特徴があります。

下記記事では、Amazonの特徴やECを始める手順を解説していますので、ぜひご一読ください。

【ステップ4】必要な届出を出す

続いて、必要な届出を出します。

まず、販売予定の商品に届出が必要なのかを調べましょう。

ネットショップを運営するうえで必要になり得る許可や免許には、次のようなものが挙げられます。

酒類酒類の販売業免許
高度管理医療機器高度管理医療機器等販売業・貸与業許可
中古古物商許可

また、開業届と青色申告承認申請書も忘れずに提出しましょう。

白色申告より青色申告のほうが控除される金額が大きいため、節税できます。

【ステップ5】ネットショップを作る

自社型のネットショップを作る場合、0から作るか、サービスを利用するかを決めましょう。

0から作るほうがコストがかかるものの、カスタマイズできるため、差別化しやすい特徴があります。

そして、受発注管理の方法も整えておきましょう。

販売数が少ないうちは自分で受発注管理することも可能です。

しかし、販売数が増えると手動ではとても時間がかかるうえにミスが発生しやすいため、できるだけ早期にカートシステムを導入しましょう。

受発注管理ができる、ネットショップ構築システムもあります。

【ステップ6】ネットショップの運用を開始する

ネットショップの運用を開始すると同時に、集客も開始しましょう。

お金をかけるなら「Web広告」、かけないなら「SNS」から始めると成果が出やすいです。

資金に余裕があるなら、SEO施策にも取り組みましょう。

そして、商品が売れたら受発注業務をおこないます。

同時に、確定申告に向けた帳簿付けも必要です。

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個人がネットショップ運営で失敗しないための5つのポイント

個人がネットショップ運営で失敗しないためのポイントは、主に下記の5つです。

【個人がネットショップ運営で失敗しないための5つのポイント】

  1. 固定費を最小限にする
  2. 在庫を持ち過ぎない
  3. 集客(SEO・広告・SNSなど)に力を入れる
  4. リピーターを獲得する
  5. 炎上を避ける

開業当初は十分な売上を得られるまで時間がかかるため、事業を継続させるためにも固定費は抑えたいところです。

また、不況により売上が落ちたとしても、固定費が少なければ廃業のリスクを抑えられます。

そして、集客に力を入れて新規購入を増やし、メルマガなどでリピーターを増やしましょう。

販売する商品にもよりますが、利益の多くはリピーターから生まれます。

あわせて、炎上を避けることも重要です。

炎上してしまうと、注文をキャンセルされたりクレーム対応に追われて心身が疲弊したりなどのリスクがあります。

そして、一度ついた悪評の影響を減らすには多くの時間がかかります。

SNSなどで情報発信する時や商品の広告メッセージを考える時は、性や環境・政治などのように炎上しやすい話題には触れないようにするのが無難です。

ネットショップ構築システムを選ぶ4つの基準

自分でネットショップを作成する場合、システムを使うのが効率的です。

業者に頼んで1からデザインしてもらうと、数十万円から数百万円かかります。

一方で、ネットショップ構築システムなら、初期費用0円で十分な機能がついているものもあるため、リスクを抑えて手軽に始めることができます。

ネットショップ作成には多くの種類があるため、「自分の求める機能が何か」をしっかり考えてから選びましょう。

ネットショップ構築システムを選ぶ基準は、主に以下の4つです。

【ネットショップ構築システムを選ぶ4つの基準】

  1. コスト
  2. データ容量
  3. デザイン
  4. その他、必要な機能

続いて、個人におすすめのネットショップ構築システムを3つ紹介しますので、本章でお伝えした基準をもとに自社に合ったシステム選びの参考にしてください。

個人におすすめのネットショップ構築システム3選

個人におすすめのネットショップ構築システムは、次の3つです。

  1. BASE
  2. STORES
  3. Shopify

どれも実績が豊富で、信頼できるネットショップ構築システムです。

はじめに、前述した4つの基準で比較した下記の表をご覧ください。

BASESTORESShopify
コスト【スタンダードプラン】

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:0円
  • サービス利用料:3%
  • 決済手数料:3.6%〜

【グロースプラン】

  • 月額費用:5,980円
  • 決済手数料:2.9%〜
【フリープラン】

  • 月額料金:0円
  • 決済手数料:5%

【スタンダードプラン】

  • 月額料金:2,980円
  • 決済手数料:3.6%
【ベーシック】

  • 月額:33ドル
  • クレジットカード手数料:3.4%(オンライン)

【スタンダード】

  • 月額:92ドル
  • クレジットカード手数料:3.3%(オンライン)

【プレミアム】

  • 月額:399ドル
  • クレジットカード手数料:3.25%(オンライン)
データ容量無制限無制限不明
デザインテンプレートが豊富デザインテンプレート48種類テンプレートが豊富
その他、必要な機能拡張機能80種類以上売上アップにつながる施策・分析がしやすい受発注業務もできる

それでは、各システムの詳細をみていきましょう。

【システム1】BASE

※出典:https://thebase.com/

おすすめのネットショップ構築システム1つ目は「BASE」です。

料金プランは「スタンダードプラン」と「グロースプラン」が用意されています。

スタンダードプランは初期費用と月額費用がともに無料で、販売した時だけサービス利用料と決済手数料が発生します。

グロースプランは月額5,980円が必要なものの、サービス利用料は不要です。

決済手数料もスタンダードプランより安価なため、月商17万円以上になるとグロースプランのほうが低コストになります。

システム名BASE
料金プラン【スタンダードプラン】

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:0円
  • サービス利用料:3%
  • 決済手数料:3.6%〜

【グロースプラン】

  • 月額費用:5,980円
  • 決済手数料:2.9%〜
主な特徴
  • テンプレートが豊富
  • 拡張機能が80種類以上と豊富

BASEは低コストながら拡張機能が豊富で、必要な機能はほぼすべて揃っています。

国内での利用者が非常に多いため、使い方を調べればさまざまな情報を得られることも大きなメリットです。

【システム2】STORES

※出典:https://stores.jp/ec

STORES」は、今回紹介する3つのネットショップ構築システムのなかで最も低コストで始められます。

フリープランは初期費用・月額費用がともに0円、決済手数料5%だけで、その他の手数料は一切かかりません。

低価格ながら、ショップ運営に必要な機能は一通り揃っています。

システム名STORES
料金プラン【フリープラン】

  • 月額料金:0円
  • 決済手数料:5%

【スタンダードプラン】

  • 月額料金:2,980円
  • 決済手数料:3.6%
主な特徴
  • 料金プランが業界最安水準
  • 売上アップにつながる施策・分析がしやすい

STORESには48種類のデザインテンプレートが用意されており、拡張機能も豊富です。

定期販売やアクセス解析など、売上アップにつながる施策・分析がしやすいのも大きな特徴です。

【システム3】Shopify

※出典:https://www.shopify.com/jp

Shopify」は、世界でも有数のネットショップ構築システムで、世界中で数百万アカウントが開設されています。

海外配送に対応した機能や、サイト内の言語を自動的に翻訳する機能なども備わっているため、海外に商品を販売する「越境EC」を検討している方に特におすすめです。

システム名Shopify
料金プラン【ベーシック】

  • 月額:33ドル
  • クレジットカード手数料:3.4%(オンライン)

【スタンダード】

  • 月額:92ドル
  • クレジットカード手数料:3.3%(オンライン)

【プレミアム】

  • 月額:399ドル
  • クレジットカード手数料:3.25%(オンライン)
主な特徴
  • 世界最大のECプラットフォームで越境ECも運営できる
  • Shopifyコミュニティで他のユーザーと情報交換できる

Shopifyには、ユーザー同士で情報交換ができる「Shopifyコミュニティ」があります。

Shopifyコミュニティは登録すれば誰でも参加でき、ショップ運営に関する知識やノウハウを他のユーザーと共有することが可能です。

また、Shopifyは大規模なネットショップにも対応しているため、月商が大きい場合にもおすすめです。

個人のネットショップにも不正対策が必要不可欠

悪用者による不正手口が巧妙化するなか、ネットショップ運営で忘れてはいけないのが「不正対策」です。

特に、チャージバックと転売への専門的な対策が欠かせません。

チャージバックとは、クレジットカードで購入した商品の利用代金にユーザーが同意せず、クレジットカード会社が売上を取り消すことです。

店舗側からすると、売上が取り消されるうえに商品は戻ってきません。

チャージバックが起きると、下記のような悪影響を受けるリスクがあります。

  • 影響1:売上取り消し・商品ロス
  • 影響2:注文情報のチェック工数増加
  • 影響3:カード会社の契約変更の可能性

また、自社サイトの商品が悪用者に転売されてしまうと、下記のような悪影響があります。

  • 影響1:品質の低い商品が出回ることによるブランド毀損
  • 影響2:注文情報のチェック工数増加
  • 影響3:値崩れが発生

このような被害を防ぐためにおすすめなのが、「不正注文検知システム」の導入です。

たとえば、かっこ株式会社の「不正チェッカー」なら導入企業累計110,000サイト以上のデータをもとに、チャージバックや転売のリスクを検知して防ぐことができます

他サイトで発生した不正情報が共有されるだけではなく、デバイス情報や行動分析などの情報から不正か否かを判断するため、高い精度での不正検知が可能です。

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まとめ:個人でネットショップを開業するなら、システムを上手く使おう

ネットショップを個人で開業するメリット・デメリットや手順、運営で失敗しないためのポイントなどを解説しました。

個人でネットショップを開業する際は、下記6つのステップを踏みます。

【個人でネットショップを開業する6つのステップ】

  1. 事業計画を立てる
  2. 仕入れ先・仕入れ方法を確認する
  3. 自社型かモール型かを決める
  4. 必要な届出を出す
  5. ネットショップを作する
  6. ネットショップの運用を開始する

ネットショップ運営で失敗しないためのポイントは、大きく次の5つです。

【個人がネットショップ運営で失敗しないための5つのポイント】

    1. 固定費を最小限にする
    2. 在庫を持ち過ぎない
    3. 集客(SEO・広告・SNSなど)に力を入れる
    4. リピーターを獲得する
    5. 炎上を避ける

ネットショップを運営する際は、低コストのシステムを使う・在庫を抱えないようにするなど固定費を下げるための工夫をしましょう。

ネットショップが成功するまでには時間がかかるものですが、固定費を抑えられれば安定して続けやすくなります。

あわせて、ネットショップ運営時には不正対策も欠かせません。

下記の記事でネット通販(EC)における不正注文の原因や手口を解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

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